渡邉 大輔

<臨床医学部門>皮膚科学講座教授
<診療科>皮膚科部長
<中央診療部>臨床研究支援センター副部長

プロフィール

  • 専門分野

    皮膚ヘルペスウイルス感染症(帯状疱疹,単純ヘルペス)
    難治性疣贅の治療
  • 主な担当講義

    皮膚の構造と機能
    発疹学
    皮膚ウイルス感染症
    全身と皮膚
  • 出身大学

    名古屋大学医学部医学科(1993年)
  • 最終学歴

    名古屋大学大学院医学系研究科(1999年)
  • これまでの勤務先

    厚生連加茂病院(1993年5月~1994年3月)
    名古屋大学(1999年4月~2001年12月)
    愛知医科大学(2004年10月~)
  • 海外留学経験

    ハーバード大学(米国)(2002年1月~2004年9月)
  • 主な学会活動

    日本皮膚科学会
    日本研究皮膚科学会
    日本ウイルス学会
  • 主な研究課題

    皮膚ヘルペスウイルス感染症
    腫瘍溶解ウイルス療法
    帯状疱疹ワクチン
  • 自己紹介

    名古屋大学を卒業後,皮膚科学とともにヘルペスウイルスの研究を続けてきました。現在はヒトパピローマウイルス感染症である疣贅の治療,また帯状疱疹後神経痛にも興味があります。皮膚科学は全身を診るgeneralistです。幅が広く,奥も深く,一生勉強できる分野だと思っています。
  • 趣味

    鉄道(乗り鉄)
    クラフトビール(飲み専門)