プロフィール
専門分野
消化器内科
炎症性腸疾患
消化器内視鏡主な担当講義
現在学生講義は担当していません。実習の際に消化管造影検査などの指導をしています。出身大学
愛知医科大学医学部医学科(2007年)最終学歴
愛知医科大学大学院医学研究科(2017年)これまでの勤務先
一宮市立市民病院(2009年4月〜2012年3月)
国際医療福祉大学熱海病院(2014年4月〜2015年3月)
愛知医科大学(2012年4月〜2014年3月,2015年4月〜現在)主な学会活動
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本消化管学会主な研究課題
炎症性腸疾患(IBD)を中心とした腸管炎症におけるSHAP(Serum-derived Hyaluronan Associate Protein)の関与の解明とその利用法の開発
2型糖尿病患者における代謝マーカー・食習慣・腸内細菌叢の関連性
早期胃癌患者における大腸内視鏡検査の有用性についての検討自己紹介
私は医師として10年以上,愛知医科大学消化管内科へ入局して7年以上経過しております。これまでの臨床経験を活かし,皆様の協力を得て,多忙ながらも充実した毎日を過ごしております。良い医療を目指すもの皆仲間であり,チーム医療が良い医療につながることを信じています。医学は日々進歩しています。研究で新しい知識を得て、教育で過去の知識を再確認し、臨床で目の前の患者さんが少しでも良くなるよう頑張っていきたいと思います。趣味
野球観戦(ドラゴンズ)
旅行(国際学会が好きです)
ゴルフ(休日)