花村 一朗

<臨床医学部門>内科学講座(血液内科)教授(特任)
<診療科>血液内科副部長
<中央診療部>造血細胞移植センター副部長

プロフィール

  • 専門分野

    血液内科
    一般内科
    染色体解析
  • 主な担当講義

    骨髄異形成症候群
    多発性骨髄腫
    血液像
  • 出身大学

    名古屋市立大学医学部医学科(1994年)
  • 最終学歴

    名古屋市立大学大学院医学研究科(2002年)
  • これまでの勤務先

    名古屋市立大学病院(1994年4月~1996年3月)(1998年4月~2003年6月)
    静岡済生会病院(1996年4月~1998年3月)
    愛知医科大学病院(2006年4月~)
  • 海外留学経験

    アーカンソー州立大学(米国)(2003年6月~2006年3月)
  • 主な学会活動

    日本内科学会
    日本血液学会
    日本骨髄腫学会
  • 主な研究課題

    多発性骨髄腫の分子病態の解明と臨床応用
    悪性リンパ腫発症・増悪のがん免疫学的メカニズムからの解析
    造血器腫瘍関連遺伝子の病態関与の解明

研究キーワード

  • 染色体転座
  • ゲノム編集
  • KRAS
  • FLT3
  • MAFB
  • MAF
  • ARK5
  • MN1
  • TEL
  • がん微小免疫環境
  • ミトコンドリア
  • 骨髄腫
  • リンパ腫
  • 白血病

論文

MISC

  • 多発性骨髄腫細胞の生存に対する遊離脂肪酸の異なる効果の検証
    SAKAGUCHI Momona; 木村優花; 川村千菜実; 佐伯ななみ; IFTEKHAR Chowdhury Sajid; SIVASUNDARAM Karnan; 細川好孝; 花村一朗; 太田明伸; 太田明伸
    International Journal of Myeloma (Web), 2024年
    14(3)
  • FIRRMとFIGNL1の相互作用は骨髄腫細胞の生存を増強する
    太田明伸; 太田明伸; 花村一朗; シバスンダラン カルナン; シバスンダラン カルナン; 武井則雄; IFTEKHAR Chowdhury Sajid; 兵頭寿典; 小西裕之; 都築忍; 高見昭良; 細川好孝
    International Journal of Myeloma (Web), 2024年
    14(3)
  • ITP患者の長期予後
    高見昭良; 水野昌平; 榎本めぐみ; 堀尾知弘; 内野かおり; 高杉壮一; 松村沙織; 篠原早紀; 村上五月; 鈴木文乃; 花村一朗
    日本血栓止血学会誌, 2024年
    35(2)
  • 抗癌剤療法を受けている肺癌患者に対する3回目のSARS-CoV-2ワクチン接種の効果(The effect of third SARS-CoV-2 vaccination on lung cancer patients receiving anticancer drug therapy)
    加藤 康孝; 鈴木 進; 大久保 井久子; 山中 俊平; 犬飼 大輔; 中村 宏舞; 小川 徹也; 村上 五月; 花村 一朗; 高見 昭良; 岩崎 研太; 三輪 祐子; 小林 孝彰; 高村 祥子; 三鴨 廣繁; 久保 昭仁
    日本癌学会総会記事, 2023年09月
    82回, 1392, 1392
  • VEXAS症候群の2例
    三枝 桜; 金杉 丈; 内野 かおり; 高杉 壮一; 鈴木 文乃; 堀尾 知弘; 村上 五月; 水野 昌平; 山本 英督; 花村 一朗; 高見 昭良
    臨床血液, 2023年08月
    64(8), 820, 820
  • HLA拘束性細胞傷害活性モデルの確立と,がん免疫治療併用薬探索への応用
    鈴木 進; 花村 一朗; 村上 五月; 風岡 宣暁; 高見 昭良
    MHC: Major Histocompatibility Complex, 2023年08月
    30(2), 119, 119
  • ハイリスク骨髄腫の分子病態と治療 ハイリスク染色体異常を持つ骨髄腫の分子病態と治療アプローチ(Molecular pathogenesis and treatment of high-risk myeloma Molecular pathogenesis and treatment approach of myeloma with high-risk cytogenetics)
    花村 一朗
    International Journal of Myeloma, 2023年05月
    13(3), 80, 80
  • 自己免疫性溶血性貧血を契機に診断されたループスアンチコアグラント低プロトロンビン血症症候群
    飯田 悠介; 鈴木 文乃; 松村 沙織; 小川 実加; 松久 明史; 村上 五月; 堀尾 知弘; 水野 昌平; 山本 英督; 花村 一朗; 高見 昭良
    臨床血液, 2022年08月
    63(8), 959, 960
  • 脊髄生検にて診断に至った脊髄原発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
    松久 明史; 水野 昌平; 飯田 悠介; 篠原 早紀; 松村 沙織; 鈴木 文乃; 堀尾 知弘; 村上 五月; 山本 英督; 花村 一郎; 高見 昭良
    臨床血液, 2022年08月
    63(8), 961, 961
  • リツキシマブ・デキサメサゾン療法で10年間安定している顔面限局(眼瞼・頬部・口腔内)ALアミロイドーシス:MALTリンパ腫との関連
    今井裕一; 今井裕一; 花村一朗; 鈴木啓介; 菅憲広; 木村行宏; 野畑宏信
    日本アミロイドーシス学会学術集会プログラム・抄録集, 2022年
    9th
  • 同種造血細胞移植を3度受けたNUP98::HOXA9陽性急性骨髄性白血病
    鈴木文乃; 内野かおり; 水野昌平; 堀尾知弘; 松久明史; 飯田悠介; 篠原早紀; 松村沙織; 金杉丈; 高杉壮一; 村上五月; 村上五月; 山本英督; 花村一朗; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血・免疫細胞療法学会総会プログラム・抄録集, 2022年
    45th
  • 赤芽球癆を伴う血管免疫芽球性T細胞リンパ腫
    堀尾知弘; 水野昌平; 内野かおり; 山本英督; 村上五月; 高杉壮一; 中村文乃; 金杉丈; 松村沙織; 中野雄太; 花村一朗; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年09月
    83回, PS, 9
  • 再発/難治性後天性TTP患者における予防的シクロスポリン療法の効果
    内野かおり; 山田早紀; 中野雄太; 松村沙織; 金杉丈; 高杉壮一; 中村文乃; 堀尾知弘; 村上五月; 水野昌平; 山本英督; 花村一朗; 酒井和哉; 松本雅則; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年09月
    83回, PS, 2
  • Hodgkinリンパ腫型のメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の検討
    村上五月; 坂野章吾; 佐藤啓; 花村一朗; 山本英督; 水野昌平; 堀尾知弘; 内野かおり; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年09月
    83回, OS2, 5
  • ゲノム編集をもちいたFLT3-ITD変異白血病の新規治療標的の探索
    花村 一朗; シバスンダラン・カルナン; 太田 明伸; 高杉 壮一; 中村 文乃; 高橋 美裕希; 内野 かおり; 村上 五月; 水野 昌平; 鈴木 進; 上田 龍三; 高見 昭良
    MHC: Major Histocompatibility Complex, 2021年08月
    28(2), 123, 123
  • CSF3R遺伝子T6181変異を伴う慢性好中球性白血病
    松村 沙織; 中村 文乃; 水野 昌平; 堀尾 知弘; 村上 五月; 内野 かおり; 高杉 壮一; 花村 一朗; 伊藤 雅文; 高見 昭良
    臨床血液, 2021年07月
    62(7), 860, 860
  • CD52はFLT3-ITD変異白血病治療の新規標的である
    花村一朗; カルナン シバンスンダラン; 太田明伸; 鈴木進; 高杉壮一; 中村文乃; 高橋美裕希; 村上五月; 上田龍三; 細川好孝; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年05月25日, 査読有り
    7(1), 121, 121, 10.1038/s41420-021-00446-8
  • メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(ホジキンリンパ腫)の検討
    村上 五月; 坂野 章吾; 花村 一朗; 高見 昭良
    日本リンパ網内系学会会誌, 2021年05月
    61, 93, 93
  • ベネトクラクスはBCL2高発現の多発性骨髄腫細胞株に対するダラツムマブの抗体依存性細胞傷害活性を増強させる(Venetoclax enhances NK-cell-mediated ADCC with daratumumab in myeloma cells expressing BCL2)
    中村 文乃; 鈴木 進; 瀬戸 加大; 高杉 壮一; 金杉 丈; 花村 一朗; 上田 龍三; 高見 昭良
    International Journal of Myeloma, 2021年05月
    11(2), 101, 101
  • リンパ腫細胞上のPD-1発現はde novo DLBCLの予後不良と関連する
    花村一朗; 鈴木進; 太田明伸; 村上五月; カルナン シバスンダラン; クアン ラム; 佐藤啓; 高原大志; 中村文乃; 高杉壮一; 江尻将之; 坂野章吾; 都築豊徳; 細川好孝; 上田龍三; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年
    83rd
  • HBVまたはHCVに感染した多発性骨髄腫患者における自家造血細胞移植
    水野昌平; 高見昭良; 花村一朗; 河村浩二; 島津裕; 半下石明; 塚田信弘; 賀古真一; 菊池拓; 太田秀一; 土岐典子; 飯田真介; 吉岡聡; 澤正吏; 福田隆浩; 神田善伸; 熱田由子; 熱田由子; 高松博幸
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年
    83rd
  • 正常B細胞由来iPS細胞を用いた骨髄腫始原細胞の探索に関する研究【JST・京大機械翻訳】|||
    阿左見祐介; 津山尚宏; 阿部悠; 高橋美咲; 工藤健一; 深見美和; 太田明伸; SIVASUNDARAM Karnan; 村松萌; 重村倫成; 笹谷めぐみ; 橋本優子; 佐治重衡; 神谷研二; 花村一朗; 池添隆之; 小野寺雅史; 坂井晃
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2021年
    83rd
  • 悪性胸膜中皮腫の診断および治療標的新規候補CD24の機能解析
    シバスンダラン・カルナン; 太田 明伸; 村上 秀樹; 花村 一朗; 兵頭 寿典; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2020年10月
    79回, PJ4, 8
  • 血漿交換療法にリツキシマブを併用した後天性血栓性血小板減少性紫斑病の一例
    山田 早紀; 内野 かおり; 中野 雄太; 松村 沙織; 金杉 丈; 高杉 壮一; 中村 文乃; 堀尾 知弘; 水野 昌平; 高橋 美裕希; 村上 五月; 山本 英督; 花村 一朗; 松本 雅則; 高見 昭良
    日本アフェレシス学会雑誌, 2020年10月
    39(Suppl.), 126, 126
  • 成人サイトメガロウイルス(CMV)感染関連血小板減少症
    中野 雄太; 山本 英督; 高杉 壮一; 中村 文乃; 内野 かおり; 村上 五月; 堀尾 知弘; 水野 昌平; 渡会 雅也; 花村 一朗; 高見 昭良
    臨床血液, 2020年08月
    61(8), 983, 983
  • 悪性リンパ腫・骨髄腫の分子病態 多発性骨髄腫の分子病態
    花村 一朗
    日本リンパ網内系学会会誌, 2020年07月
    60, 39, 39
  • 悪性リンパ腫・骨髄腫の分子病態 多発性骨髄腫の分子病態
    花村 一朗
    日本リンパ網内系学会会誌, 2020年07月
    60, 39, 39
  • 深層学習を用いた骨髄液における骨髄幼若細胞の判別
    高杉 壮一; 中村 文乃; 仲上 祐也; 榎本 めぐみ; 花村 一朗; 高見 昭良
    日本検査血液学会雑誌, 2020年06月
    21(学術集会), S233, S233
  • Howell-Jolly小体出現を契機に脾臓低形成が判明した劇症型肺炎球菌感染症
    内野 かおり; 阿藤 文徳; 山田 早紀; 松村 沙織; 金杉 丈; 中村 文乃; 高杉 壮一; 堀尾 知弘; 村上 五月; 水野 昌平; 山本 英督; 渡会 雅也; 花村 一朗; 高見 昭良
    臨床血液, 2020年04月
    61(4), 318, 321
  • Cre/LoxPシステムを用いた正常Bリンパ球由来iPS細胞への染色体転座t(11;14)誘導
    菅井美咲; 津山尚宏; 阿部悠; 阿左見祐介; 太田明伸; シバスンダラム カルナン; 村松萌; 重村倫成; 笹谷めぐみ; 橋本優子; 神谷研二; 花村一朗; 池添隆之; 小野寺雅史; 坂井晃
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • 多発性骨髄腫における活性型インテグリンβ7の発現の解析
    保仙直毅; 吉原哲; 高松博幸; 李政樹; 永田泰之; 小杉浩史; 下村良充; 花村一朗; 藤重夫; 皆内康一郎; 黒田純也; 鈴木利貴央; 西村倫子; 魚嶋伸彦; 中前博久; 河野和; 水野石一; 五明広志; 鈴木憲史; 尾崎修治; 中村信元; 今井陽一; 木崎昌弘; 根来英樹; 半田寛; 飯田真介
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • 当院における血縁者間半合致移植9例の報告
    村上五月; 内野かおり; 山田早紀; 金杉丈; 中村文乃; 高杉壮一; 堀尾知弘; 水野昌平; 高橋美裕希; 山本英督; 渡会雅也; 花村一朗; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2020年
    42nd
  • der(1;7)低形成性骨髄異形成症候群への臍帯血移植後拒絶への再臍帯血移植による生着
    高杉壮一; 山本英督; 山田早紀; 松村沙織; 金杉丈; 内野かおり; 堀尾知弘; 村上五月; 水野昌平; 高橋美裕希; 渡会雅也; 花村一朗; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2020年
    42nd
  • 被包化壊死を伴う重症膵炎後に同種末梢血幹細胞移植を受けた急性リンパ性白血病
    水野昌平; 山田早紀; 西尾智子; 金杉丈; 中村文乃; 高杉壮一; 内野かおり; 堀尾知弘; 村上五月; 山本英督; 渡会雅也; 中山享之; 加藤栄史; 小寺良尚; 花村一朗; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2020年
    42nd
  • 肺炎合併進行期高齢骨髄異形成症候群患者に対するHLA半合致血縁者間造血幹細胞移植
    中村文乃; 堀尾知弘; 内野かおり; 山田早紀; 松村沙織; 金杉丈; 高杉壮一; 村上五月; 高橋美裕希; 水野昌平; 山本英督; 渡会雅也; 花村一朗; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2020年
    42nd
  • 血球減少における銅欠乏の重要性
    内野かおり; 榎本めぐみ; 中村文乃; 堀尾知弘; 村上五月; 後藤峰明; 水野昌平; 山本英督; 瀬戸加大; 花村一朗; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • 異形成のないder(1;7)(q10;p10)骨髄異形成症候群の予後は良好である
    堀尾知弘; 水野昌平; 内野かおり; 山本英督; 村上五月; 高杉壮一; 中村文乃; 山田早紀; 金杉丈; 花村一朗; 高見昭良; 仲上祐也; 榎本めぐみ
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • レテルモビルによる同種造血幹細胞移植後サイトメガロウイルス感染症予防:単一施設の経験
    中村文乃; 高杉壮一; 山田早紀; 松村沙織; 金杉丈; 内野かおり; 堀尾知弘; 水野昌平; 高橋美裕希; 村上五月; 山本英督; 花村一朗; 小寺良尚; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • CRISPR/CAS9システムによるFAM46Cの欠損は骨髄腫細胞の増殖を促進する
    金杉丈; 花村一朗; 太田明伸; カルナン シバスンダラン; 水野昌平; 内野かおり; 鈴木進; 細川好孝; 高見昭良
    日本血液学会学術集会抄録(Web), 2020年
    82nd
  • [Emergence of Howell-Jolly bodies in a patient with splenic hypoplasia complicated by fulminant pneumococcal infection].
    Kaori Uchino; Fuminori Ato; Saki Yamada; Saori Matsumura; Jo Kanasugi; Ayano Nakamura; Soichi Takasugi; Tomohiro Horio; Satsuki Murakami; Shohei Mizuno; Hidesuke Yamamoto; Masaya Watarai; Ichiro Hanamura; Akiyoshi Takami
    [Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology, 2020年
    61(4), 318, 321, 10.11406/rinketsu.61.318
  • Doripenem Versus Meropenem As the First-Line Mono-Therapy in High-Risk Febrile Neutropenic Patients with Acute Leukemia: A Randomized, Controlled Trial
    Tatsuo Oyake; Norifumi Sugawara; Shinri Miyajima; Kazuki Kiyohara; Maki Nishiya; Tadashi Shimoyama; Yuka Takemasa-Fujisawa; Ryosei Sasaki; Wataru Izumita; Yasuhiko Tsukushi; Akihiro Otsu; Takahiro Mine; Takeshi Sugawara; Yuzo Suzuki; Yoshiaki Okano; Ichiro Hanamura; Shugo Kowata; Shigeki Ito
    BLOOD, 2019年11月
    134, 10.1182/blood-2019-131305
  • Changing Trends in the Risk Factors of Secondary Primary Malignancies after Autologous Stem Cell Transplantation for Multiple Myeloma before and after the Introduction of Proteasome Inhibitors/Immunomodulatory Agents
    Hiroyuki Takamatsu; Shohei Mizuno; Tsutomu Takahashi; Shin-Ichi Fuchida; Ichiro Hanamura; Fumihiko Nakamura; Takehiko Mori; Yuta Katayama; Noriko Doki; Nobuhiro Tsukada; Tatsuo Ichinohe; Yoshinobu Kanda; Yoshiko Atsuta; Kazutaka Sunami
    BLOOD, 2019年11月
    134, 10.1182/blood-2019-123607
  • Introduction of Chromosomal Translocation t(11;14) and a p53 Deletion into Normal B Cell-Derived iPSCs to Elucidate the Cellular Origin of Myeloma Cells
    Aki Yanagi; Naohiro Tsuyama; Misaki Sugai; Yu Abe; Yusuke Azami; Yukari Yanai; Akinobu Ota; Karnan Sivasundaram; Moe Muramatsu; Tomonari Shigemura; Megumi Sasatani; Yuko Hashimoto; Kenji Kamiya; Ichiro Hanamura; Takayuki Ikezoe; Masafumi Onodera; Akira Sakai
    BLOOD, 2019年11月
    134, 10.1182/blood-2019-122344
  • 造血細胞移植におけるTLR関連遺伝子多型の重要性
    内野 かおり; 水野 昌平; 堀尾 知弘; 中村 文乃; 高杉 壮一; 花村 一朗; Lam Vu Quang; 小寺 良尚; Espinoza J. Luis; 鬼塚 真仁; 柏瀬 貢一; 森島 泰雄; 福田 隆浩; 土岐 典子; 宮村 耕一; 森 毅彦; 森下 英理子; 中尾 眞二; 高見 昭良
    MHC: Major Histocompatibility Complex, 2019年09月
    26(2Suppl.), 113, 113
  • p16/NF2遺伝子の欠損により発現の誘導される悪性中皮腫特異的分子の同定
    シバスンダラン カルナン; 太田明伸; 花村一朗; 村上秀樹; 兵頭寿典; 小西裕之; 都築忍; 細川好孝
    日本癌学会学術総会抄録集(Web), 2019年09月, 査読無し, 招待無し
    78回, P, 1221
  • Unc93B1遺伝子多型と非血縁者間造血細胞移植後転帰
    内野 かおり; 水野 昌平; 堀尾 知弘; 水谷 元紀; 中村 文乃; 高杉 壮一; 花村 一朗; Quang Lam Vu; 小寺 良尚; Espinoza J. Luis; 鬼塚 真仁; 柏瀬 貢一; 森島 泰雄; 福田 隆浩; 土岐 典子; 宮村 耕一; 森 毅彦; 森下 英理子; 中尾 眞二; 高見 昭良
    MHC: Major Histocompatibility Complex, 2019年08月
    26(2), 138, 139
  • フォローアップ中の造血幹細胞移植後の外来患者に対する高感度C反応性蛋白質の測定は有用か
    中村文乃; 高杉壮一; 松村沙織; 内野かおり; 堀尾知弘; 水谷元紀; 水野昌平; 村上五月; 山本英督; 渡會雅也; 花村一朗; 高見昭良
    日本リンパ網内系学会会誌, 2019年05月
    59, 146, 146
  • 新規薬剤時代における65歳以上骨髄腫の自家造血幹細胞移植の安全性と有効性 JSHCT MM WG study(Efficacy and safety of autologous stem cell transplantation in elderly patients with multiple myeloma in the era of novel agents: JSHCT MM WG study)
    水野 昌平; 河村 浩二; 花村 一朗; 角南 一貴; 森 毅彦; 中村 文彦; 飯田 真介; 中澤 英之; 牧田 雅典; 賀古 真一; 澤 正史; 上田 恭典; 高橋 寛行; 神田 善伸; 一戸 辰夫; 熱田 由子; 高松 博幸; 高見 昭良
    International Journal of Myeloma, 2019年05月
    9(1), 78, 78
  • 正常Bリンパ球由来iPS細胞を用いた多発性骨髄腫の発生機序の解明に向けて(Attempt to elucidate the mechanism of development of multiple myeloma using iPS cells derived from normal B cells)
    坂井 晃; 柳 亜希; 津山 尚宏; 菅井 美咲; 阿部 悠; 柳井 祐佳理; 太田 明伸; Sivasundaram Karnan; 重村 倫成; 笹谷 めぐみ; 神谷 研二; 花村 一朗; 池添 隆之; 小野寺 雅史
    International Journal of Myeloma, 2019年05月, 査読無し, 招待無し
    9(1), 82, 82
  • 骨髄腫細胞におけるPBZ binding kinaseの腫瘍促進作用と治療標的分子としての可能性(Role of PBK in multiple myeloma cell growth: implication of PBK in novel molecular targets for anti-myeloma therapy)
    太田 明伸; 花村 一朗; Sivasundaram Karnan; 高見 昭良; 細川 好孝
    International Journal of Myeloma, 2019年05月, 査読無し, 招待無し
    9(1), 98, 98
  • 造血細胞移植におけるTLR関連遺伝子多型の重要性
    内野かおり; 水野昌平; 堀尾知弘; 中村文乃; 高杉壮一; 花村一朗; QUANG Lam Vu; 小寺良尚; ESPINOZA J. Luis; 鬼塚真仁; 柏瀬貢一; 森島泰雄; 福田隆浩; 土岐典子; 宮村耕一; 森毅彦; 森下英理子; 中尾眞二; 高見昭良
    MHC (Web), 2019年
    26(2 Suppl)
  • [Advances in multiple myeloma molecular biology research].
    Ichiro Hanamura
    [Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology, 2019年
    60(9), 1236, 1242, 10.11406/rinketsu.60.1236
  • Attempt to Prove the Existence of Abnormal B Lymphocyte As Myeloma-Initiating Cells from B Cell-Derived Induced Pluripotent Stem Cells
    Aki Yanagi; Naohiro Tsuyama; Yukari Yanai; Yu Abe; Misaki Sugai; Akinobu Ota; Karnan Sivasundaram; Tomonari Shigemura; Megumi Sasatani; Kenji Kamiya; Ichiro Hanamura; Takayuki Ikezoe; Masafumi Onodera; Akira Sakai
    BLOOD, 2018年11月, 査読有り, 招待無し
    132, 10.1182/blood-2018-99-112759
  • ABT-199 (venetoclax) Synergizes Cytotoxicity of Cytotoxic T-Cell (CTL) to B-Cell Lymphomas
    Satsuki Murakami; Susumu Suzuki; Ichiro Hanamura; Kazuhiro Yoshikawa; Ryuzo Ueda; Akiyoshi Takami
    BLOOD, 2018年11月, 査読有り, 招待無し
    132(1), 10.1182/blood-2018-99-117471
  • 血液がん患者の外来経過観察にCRP測定は有益か?(Is CRP measurement useful for outpatients with hematologic malignancies under follow-up?)
    中村 文乃; 高杉 壮一; 金杉 丈; 松村 沙織; 内野 かおり; 堀尾 知弘; 後藤 峰明; 水谷 元紀; 村上 五月; 高橋 美裕希; 水野 昌平; 山本 英督; 渡会 雅也; 三原 英嗣; 花村 一朗; 高見 昭良
    臨床血液, 2018年09月
    59(9), 1656, 1656
  • 未治療移植非適応多発性骨髄腫に対するMPB療法変法のランダム化第II相試験(JCOG 1105)(Randomized phase II study to optimize MPB in untreated transplant-ineligible myeloma: JCOG1105)
    飯田 真介; 丸山 大; 小川 岳人; 楠本 茂; 福原 傑; 福原 規子; 瀬尾 幸子; 宮崎 香奈; 吉満 誠; 黒田 純也; 塚本 憲史; 辻村 秀樹; 半下石 明; 山内 高弘; 内海 貴彦; 水野 石一; 高松 泰; 永田 泰之; 皆内 康一郎; 大塚 英一; 花村 一朗; 徳永 隆之; 吉田 真一郎; 山崎 聡; 末廣 陽子; 神山 祐太郎; 宮本 憲一; 渡部 裕子; 塚崎 邦弘; 永井 宏和
    臨床血液, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    59(9), 1610, 1610
  • 多発性骨髄腫の腫瘍増殖におけるPDZ binding kinaseの関与(Involvement of PDZ binding kinase in tumor growth in multiple myeloma cells)
    太田 明伸; 花村 一朗; カルナン・シバスンダラン; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    77回, 764, 764
  • p16/NF2遺伝子の欠損により発現の誘導される悪性中皮腫特異的分子の同定(Identification of malignant mesothelioma-specific molecule whose expression is induced by deficiency of p16 / NF2 gene)
    シバスンダラン・カルナン; 太田 明伸; 花村 一朗; 村上 秀樹; ムハマド・ワヒドゥーズマン; 兵頭 寿典; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    77回, 1541, 1541
  • CRISPR/CAS9システムによるFAM46C両アレル欠失は骨髄腫細胞の増殖を促進する(Bi-allelic loss of FAM46C by CRISPR/CAS9 system enhances myeloma cell growth)
    金杉 丈; 花村 一朗; 太田 明伸; カルナン・シバスンダラン; 水野 昌平; 内野 かおり; 中村 文乃; 高杉 壮一; 堀尾 知弘; 後藤 峰明; 後藤 麻友子; 高橋 美裕希; 山本 英督; 渡会 雅也; 三原 英嗣; 中山 享之; 加藤 英史; 鈴木 進; 小寺 良尚; 細川 好孝; 上田 龍三; 高見 昭良
    臨床血液, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    59(9), 1611, 1611
  • Bリンパ球由来iPS細胞からの骨髄腫細胞の起源となる異常Bリンパ球作製の試み(Attempt to make abnormal B lymphocytes as myeloma-initiating cells from B-iPSCs)
    柳 亜希; 津山 尚宏; 柳井 祐佳理; 阿部 悠; 菅井 美咲; 太田 明伸; シバスンダラン・カルナン; 笹谷 めぐみ; 神谷 研二; 花村 一朗; 池添 隆之; 小野寺 雅史; 坂井 晃
    臨床血液, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    59(9), 1695, 1695
  • Toll-like receptor4遺伝子多型によるtoll-like receptor 4発現制御(Toll-like receptor 4 genetic variations regulate the toll-like receptor 4 expression)
    内野 かおり; 花村 一朗; 太田 明伸; 水野 昌平; 堀尾 知弘; 金杉 丈; 中村 文乃; 高杉 壮一; 細川 好孝; 高見 昭良
    臨床血液, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    59(9), 1812, 1812
  • 多発性骨髄腫の腫瘍増殖におけるPDZ binding kinaseの関与(Involvement of PDZ binding kinase in tumor growth in multiple myeloma cells)
    太田 明伸; 花村 一朗; カルナン・シバスンダラン; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    77回, 764, 764
  • p16/NF2遺伝子の欠損により発現の誘導される悪性中皮腫特異的分子の同定(Identification of malignant mesothelioma-specific molecule whose expression is induced by deficiency of p16 / NF2 gene)
    シバスンダラン・カルナン; 太田 明伸; 花村 一朗; 村上 秀樹; ムハマド・ワヒドゥーズマン; 兵頭 寿典; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2018年09月, 査読無し, 招待無し
    77回, 1541, 1541
  • INITIAL IMMATURE PLATELET FRACTION FOR PREDICTION OF RESPONSE TO CORTICOSTEROIDS IN IMMUNE THROMBOCYTOPENIA
    Takami Akiyoshi; Nakagami Yuuya; Matsumura Saori; Kanasugi Jou; Nakamura Ayano; Takasugi Souichi; Uchino Kaori; Horio Tomohiro; Mizutani Motonori; Murakami Satsuki; Goto Mineaki; Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Nakayama Takayuki; Tani Hiroya; Enomoto Megumi
    INTERNATIONAL JOURNAL OF LABORATORY HEMATOLOGY, 2018年09月, 査読有り, 招待無し
    40, 143, 143
  • 骨髄がん腫症を契機に診断された乳腺原発浸潤性小葉がん
    松村 沙織; 中村 文乃; 金杉 丈; 高杉 壮一; 後藤 峰明; 山本 英督; 渡会 雅也; 花村 一朗; 都築 豊徳; 高見 昭良
    臨床血液, 2018年08月, 査読無し, 招待無し
    59(8), 1113, 1113
  • TLR4+3725G>C遺伝子多型の機能的役割
    高見 昭良; 内野 かおり; 太田 明伸; 花村 一朗; 水野 昌平; 堀尾 知弘; 中村 文乃; 高杉 壮一; 金杉 丈
    MHC: Major Histocompatibility Complex, 2018年08月, 査読無し, 招待無し
    25(2), 132, 133
  • 骨髄腫細胞のレナリドマイド耐性に関連する付加的ゲノム異常と遺伝子発現変化の基礎的検討
    太田 明伸; 花村 一朗; Sivasundaram Karnan; 高見 昭良; 細川 好孝
    International Journal of Myeloma, 2018年05月, 査読無し, 招待無し
    8(2), 128, 128
  • 当院における濾胞性リンパ腫の検討
    村上 五月; 中村 文乃; 高杉 壮一; 内野 かおり; 堀尾 知弘; 後藤 峰明; 山本 英督; 渡会 雅也; 花村 一朗; 三原 英嗣; 高見 昭良
    日本リンパ網内系学会会誌, 2018年05月, 査読無し, 招待無し
    58, 114, 114
  • CRISPR/cas9系によるFAM46Cの対立遺伝子喪失は骨髄腫細胞の増殖を促進する
    金杉 丈; 太田 明伸; 花村 一朗; シバスンダラン・カルナン; 村上 五月; 水野 昌平; 内野 かおり; 堀尾 知弘; 細川 好孝; 高見 昭良
    日本リンパ網内系学会会誌, 2018年05月, 査読無し, 招待無し
    58, 111, 111
  • 再発難治性ALアミロイドーシスに対する自家移植の治療成績
    花村一朗; 後藤峰明; 水野昌平; 高橋美裕希; 後藤麻友子; 堀尾知弘; 内野かおり; 中村文乃; 高杉壮一; 金杉丈; 山本英督; 渡會雅也; 中山享之; 三原英嗣; 野畑宏信; 加藤栄史; 小寺良尚; 今井裕一; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2017年12月11日, 査読無し, 招待無し
    40th, 244
  • 悪性胸膜中皮腫の早期診断腫瘍マーカーの検討
    シバスンダラン・カルナン; Ota Akinobu; Hanamura Ichiro; Murakami Hideki; Hyodo Toshinori; Md Wahiduzzaman; Konishi Hiroyuki; Tsuzuki Shinobu; Hosokawa Yoshitaka
    生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月
    2017年度, [2P, 0861]
  • 新規Interleukin-6誘導因子PDZ binding kinaseは骨髄腫細胞の増殖と進展に関与する
    太田 明伸; 花村 一朗; カルナン・シバスンダラン; ワヒドゥザマン・ムハマド; 兵頭 寿典; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月
    2017年度, [1P, 0949]
  • MAFA Expression Promotes Proliferation of Myeloma Cells and Its Protein Stability Is Regulated By Proteasome Inhibitors
    Ya-Wei Qiang; Shiqiao Ye; Yu Chen; Ichiro Hanamura; Brian A. Walker; Gareth J. Morgan; Faith E. Davies
    BLOOD, 2017年12月
    130
  • Novel Human Anti-HLA-Bw4 and B61 Monoclonal Antibodies Kill Malignant B Cells Via CDC/ADCC While Sparing Normal Peripheral Blood Cells
    Hiroyuki Takamatsu; Tatsuhiko Ozawa; Yoshitaka Zaimoku; Akinori Tsuji; Ichiro Hanamura; Junya Kuroda; Hidenori Tanaka; Shintaro Kawai; Hiroyuki Kishi; Shinji Nakao
    BLOOD, 2017年12月
    130
  • CRISPR/Cas9を用いたFLT3-ITD導入ヒト白血病クローンの樹立と分子生物学的解析(Establishment and molecular characterization of leukemia cells producing FLT3-ITD by CRISPR/Cas9)
    Hanamura Ichiro; Karnan Sivasundaram; Ota Akinobu; Md Wahiduzzaman; Goto Mineaki; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Uchino Kaori; Suzuki Susumu; Tsuzuki Shinobu; Konishi Hiroyuki; Ueda Ryuzo; Hosokawa Yoshitaka; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2017年09月
    58(9), 1512, 1512
  • PBK遺伝子多型rs3779620のゲノタイプは骨髄腫細胞の増殖と密接に関連する(The rs3779620 in the PBK gene is closely associated with myeloma cell growth)
    Hanamura Ichiro; Ota Akinobu; Karnan Sivasundaram; Md Wahiduzzaman; Mizuno Shohei; Uchino Kaori; Kanasugi Jo; Horio Tomohiro; Murakami Satsuki; Suzuki Susumu; Tsuzuki Shinobu; Konishi Hiroyuki; Ueda Ryuzo; Hosokawa Yoshitaka; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2017年09月
    58(9), 1562, 1562
  • 再発・難治性骨髄腫に対するBor/Dex療法とThal/Dex療法のランダム化第II相試験(JCOG0904)(Randomized phase II study of Bor/Dex vs Thal/Dex for relapsed/refractory multiple myeloma(JCOG0904))
    Iida Shinsuke; Wakabayashi Masashi; Tsukasaki Kunihiro; Miyamoto Kenichi; Maruyama Dai; Yamamoto Kazuhito; Takatsuka Yoshifusa; Kusumoto Shigeru; Kuroda Junya; Ando Kiyoshi; Kikukawa Yoshitaka; Masaki Yasufumi; Kobayashi Miki; Hanamura Ichiro; Asai Hiroaki; Nagai Hirokazu; Shimada Kazuyuki; Tsukamoto Norifumi; Inoue Yoshiko; Tobinai Kensei
    臨床血液, 2017年09月
    58(9), 1582, 1582
  • 発熱性好中球減少症の経験的治療におけるMCFGとL-AMBの前向き比較検討(Comparison of MCFG and L-AMB for empirical antifungal therapy in patients with febrile neutropenia)
    Oyake Tatsuo; Sugawara Norifumi; Fujisawa Yuka; Sasaki Ryousei; Izumida Wataru; Mine Takahiro; Nishiya Maki; Suzuki Yuzo; Okano Yoshiaki; Fujishima Yukiteru; Tsukushi Yasuhiko; Aoki Yusei; Kowata Shugo; Hanamura Ichiro; Murai Kazunori; Ito Shigeki; Ishida Yoji
    臨床血液, 2017年09月
    58(9), 1592, 1592
  • 4色蛍光染色を用いたDLBCLにおける免疫抑制環境の解析(Analyzing the immunosuppressive microenvironment of DLBCL using quarto-immunofluorescent staining)
    Hanamura Ichiro; Suzuki Susumu; Nishino Tokiko; Kanasugi Jo; Takasugi Soichi; Nakamura Ayano; Uchino Kaori; Horio Tomohiro; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Mizuno Shohei; Takahashi Miyuki; Watarai Masaya; Yamamoto Hidesuke; Mihara Hidetsugu; Imamura Akira; Ota Akinobu; Karnan Sivasundaram; Md Wahiduzzaman; Nakayama Takayuki; Yoshikawa Kazuhiro; Bannno Shogo; Hosokawa Yoshitaka; Ueda Ryuzo; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2017年09月
    58(9), 1742, 1742
  • CRISPR/Cas9を用いたNF2ノックアウトヒト中皮腫細胞株の樹立と分子生物学的解析
    シバスンダラン・カルナン; 太田 明伸; 花村 一朗; 村上 秀樹; 兵頭 寿典; ムハマド・ワヒドゥ-ズマン; 小西 裕之; 都築 忍; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2017年09月, 査読無し, 招待無し
    76回, P, 1075
  • タンパク質S欠乏患者における皮斑様血管障害および膝窩動脈閉塞(Livedoid vasculopathy and popliteal artery occlusion in a patient with protein S deficiency)
    中山 享之; 水谷 建太郎; 花村 一朗; 加藤 栄史; 高見 昭良; 渡辺 大輔
    日本輸血細胞治療学会誌, 2017年06月
    63(3), 496, 496
  • SINGLE-NUCLEOTIDE POLYMORPHISM IN THE PBK GENE IS CLOSELY ASSOCIATED WITH MYELOMA CELL PROLIFERATION
    I. Hanamura; A. Ota; S. Karnan; M. Wahiduzzaman; S. Mizuno; K. Uchino; J. Kanasugi; T. Horio; S. Murakami; S. Suzuki; R. Ueda; S. Tsuzuki; H. Konishi; Y. Hosokawa; A. Takami
    HAEMATOLOGICA, 2017年06月, 査読有り, 招待無し
    102(2), 497, 497
  • A HIGHER IMMATURE PLATELET FRACTION PREDICTS A RESPONSE TO CORTICOSTEROIDS IN ADULT PATIENTS WITH IMMUNE THROMBOCYTOPENIA
    Akiyoshi Takami; Mineaki Goto; Masaya Watarai; Kaori Uchino; Hidesuke Yamamoto; Mayuko Gotou; Shohei Mizuno; Miyuki Takahashi; Tomohiro Horio; Ayano Nakamura; Souichi Takasugi; Takayuki Nakayama; Ichiro Hanamura; Akira Imamura; Hidetsugu Mihara; Megumi Enomoto
    INTERNATIONAL JOURNAL OF LABORATORY HEMATOLOGY, 2017年05月, 査読有り, 招待無し
    39(2, SI), 116, 116
  • 病因・病態・予後 PBK遺伝子多型rs3779620は骨髄腫細胞の増殖と密接に関連する
    花村 一朗; 太田 明伸; カルナン・シバスンダラン; 水野 昌平; 内野 かおり; 金杉 丈; 堀尾 知弘; 村上 五月; 鈴木 進; 上田 龍三; 細川 好孝; 高見 昭良
    International Journal of Myeloma, 2017年04月, 査読無し, 招待無し
    7(1), 36, 36
  • 侵襲性肺アスペルギルス症,カルバペネム耐性クレブシエラ菌血症を合併しながら,移植後シクロホスファミドを用いた血縁者間HLA半合致移植を施行した非寛解急性骨髄性白血病
    水野昌平; 後藤峰明; 中村文乃; 高杉壮一; 内野かおり; 堀尾知弘; 高橋美裕希; 高橋美裕希; 下村保人; 後藤麻友子; 山本英督; 渡會雅也; 中山享之; 堀壽成; 花村一朗; 加藤栄史; 三原英嗣; 三原英嗣; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2017年02月15日, 査読無し, 招待無し
    39th, 240
  • 多発性骨髄腫における自家末梢血造血幹細胞移植患者の予後因子解析
    山本英督; 花村一朗; 中村文乃; 高杉壮一; 内野かおり; 堀尾知弘; 高橋美裕希; 水野昌平; 後藤峰明; 後藤麻友子; 渡會雅也; 中山享之; 加藤栄史; 小寺良尚; 高見昭良
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2017年02月15日, 査読無し, 招待無し
    39th, 294
  • 脾脾静脈血栓症による脾梗塞を契機に診断した本態性血小板血症の1例
    加藤駿介; 川村百合加; 吉峰崇; 海老正秀; 舟木康; 小笠原尚高; 佐々木誠人; 花村一朗; 春日井邦夫
    消化器疾患病態治療研究会プログラム・抄録集, 2017年
    26th
  • Comparison of Micafungin and Liposomal Amphotericin B for Empirical Antifungal Therapy in Febrile Neutropenic Patients with Acute Myeloid Leukemia: A Randomized Controlled Trial
    Tatsuo Oyake; Yuka Fujisawa; Norifumi Sugawara; Ryousei Sasaki; Wataru Izumita; Takahiro Mine; Maki Asahi; Yuzo Suzuki; Yoshiaki Okano; Yukiteru Fujishima; Yasuhiko Tsukushi; Yusei Aoki; Shugo Kowata; Ichiro Hanamura; Kazunori Murai; Shigeki Ito; Yoji Ishida
    BLOOD, 2016年12月, 査読無し, 招待無し
    128(22), 10.1182/blood.V128.22.1607.1607
  • Establishment of a Novel DLBCL Cell Line: AMU-ML2, Derived from a Primary Refractory Patient Shows Homogeneous Staining Region of 8q24 Inducing High Expression of Long Non-Coding RNAs Encoded By PVT1 and Resistance to Vincristine
    Shohei Mizuno; Ichiro Hanamura; Akinobu Ota; Sivasundaram Karnan; Kaori Uchino; Tomohiro Horio; Motonori Mizutani; Mineaki Goto; Miyuki Takahashi; Mayuko Gotou; Yamamoto Hidesuke; Masaya Watarai; Masato Shikami; Yoshitaka Hosokawa; Hiroshi Miwa; Ryuzo Ueda; Masakazu Nitta; Akiyoshi Takami
    BLOOD, 2016年12月, 査読有り, 招待無し
    128(22), 10.1182/blood.V128.22.2950.2950
  • 免疫抑制療法を受けていないHIV非感染患者におけるEBV陽性形質細胞疾患(EBV-positive plasma-cell dyscrasia in patients without HIV infection and immunosuppressive therapy)
    Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Mizutani Motonori; Takahashi Miyuki; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Yamamoto Hidesuke; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2016年09月
    57(9), 1653, 1653
  • Arsenic trioxideはJAK-STATシグナル経路の阻害によりSOCS3発現を抑制する(Arsenic trioxide prevents SOCS3 expression by inhibiting JAK-STAT signaling pathway)
    Takahashi Miyuki; Ota Akinobu; Karnan Sivasundaram; Takasugi Soichi; Nakamura Ayano; Uchino Kaori; Nakayama Takayuki; Kato Hidefumi; Hanamura Ichiro; Hosokawa Yoshitaka; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2016年09月
    57(9), 1785, 1785
  • Comparison of DRPM and MEPM as the first-line therapy in FN patients with acute leukemia: A randomized, controlled trial
    Tatsuo Oyake; Yuka Fujisawa; Norifumi Sugawara; Takahiro Mine; Yasuhiko Tsukushi; Ichiro Hanamura; Yusei Aoki; Shugo Kowata; Shigeki Ito; Yoji Ishida
    ANNALS OF ONCOLOGY, 2016年07月, 査読無し, 招待無し
    27
  • 骨髄異形成症候群から急性リンパ性白血病への移行
    中村 文乃; 山本 英督; 後藤 峰明; 内野 かおり; 高杉 壮一; 水谷 元紀; 堀尾 知弘; 高橋 美裕希; 水野 昌平; 後藤 麻友子; 渡会 雅也; 花村 一朗; 高見 昭良; 小寺 良尚
    臨床血液, 2016年06月, 査読無し, 招待無し
    57(6), 805, 805
  • RECIPIENT CCR5 GENETIC VARIATION PREDICTS TRANSPLANT OUTCOMES AFTER HLA-MATCHED UNRELATED DONOR BONE MARROW TRANSPLANTATION
    T. Horio; S. Mizuno; M. Mizutani; K. Uchino; I. Hanamura; J. L. Espinoza; K. Matsuo; M. Onizuka; K. Kashiwase; Y. Morishima; T. Fukuda; Y. Kodera; N. Doki; K. Miyamura; M. Takehiko; A. Takami
    HAEMATOLOGICA, 2016年06月, 査読有り, 招待無し
    101(1), 284, 285
  • DONOR AND RECIPIENT TOLL-LIKE RECEPTOR 1 VARIATIONS COMPARABLY PREDICT TRANSPLANT-RELATED MORTALITY AFTER UNRELATED BONE MARROW TRANSPLANTATION
    K. Uchino; S. Mizuno; M. Mizutani; T. Horio; I. Hanamura; J. L. Espinoza; K. Matsuo; M. Onizuka; K. Kashiwase; Y. Morishima; T. Fukuda; Y. Kodera; N. Doki; N. Doki; K. Miyamura; T. Mori; A. Takami
    HAEMATOLOGICA, 2016年06月, 査読有り, 招待無し
    101(1), 332, 332
  • タンパク質S欠損症患者における青色皮斑血管障害と膝窩動脈閉塞(Livedo vasculopathy and popliteal artery occlusion in a patient with protein S deficiency)
    中山 享之; 水谷 建太郎; 花村 一朗; 加藤 栄史; 高見 昭良; 渡辺 大輔
    日本血栓止血学会誌, 2016年05月
    27(2), 257, 257
  • 非ホジキンリンパ腫に対するvincristineの毒性による中止後の良好な転帰(Favorable outcomes after toxicity-associated termination of vincristine for non-Hodgkin lymphoma)
    Yamamoto Hidesuke; Hanamura Ichiro; Ejiri Masayuki; Uchino Kaori; Mizutani Motonori; Horio Tomohiro; Takahashi Miyuki; Mizuno Syohei; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2015年09月
    56(9), 1414, 1414
  • MYCおよびPVT1を含む8q24領域にHSRを有する新規DLBCL細胞株の樹立(Establishment of a novel DLBCL cell line, AMU-ML-2, carrying HSR on 8q24 containing MYC and PVT1)
    Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Ota Akinobu; Sivasundaram Karnan; Utino Kaori; Horio Tomohiro; Mizutani Motonori; Goto Mineaki; Takahashi Miyuki; Gotou Mayuko; Yamamoto Hidesuke; Watarai Masaya; Shikami Masato; Taniwaki Masafumi; Hosokawa Yoshitaka; Nitta Masakazu; Miwa Hiroshi; Ueda Ryuzo; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2015年09月
    56(9), 1576, 1576
  • Protein S欠損症患者における皮斑血管炎と膝窩動脈閉塞(Livedo vasculitis and popliteal artery occlusion in a patient with protein S deficiency)
    Nakayama Takayuki; Mizutani Kentaro; Hanamura Ichiro; Kato Hidefumi; Takami Akiyoshi; Watanabe Daisuke
    臨床血液, 2015年09月
    56(9), 1717, 1717
  • COMPARISON OF MICAFUNGIN AND LIPOSOMAL AMPHOTERICIN B FOR EMPIRICAL ANTIFUNGAL THERAPY IN FEBRILE NEUTROPENIC PATIENTS WITH HEMATOLOGICAL MALIGNANCIES: A RANDOMIZED CONTROLLED TRIAL
    Y. Fujisawa; T. Oyake; N. Sugawara; R. Sasaki; Y. Tsukushi; I. Hanamura; Y. Fujishima; Y. Aoki; S. Kowata; S. Ito; Y. Ishida
    HAEMATOLOGICA, 2015年06月, 査読無し, 招待無し
    100, 135, 135
  • DORIPENEM VERSUS MEROPENEM AS THE FIRST-LINE MONO-THERAPY IN HIGH-RISK FEBRILE NEUTROPENIC PATIENTS WITH ACUTE LEUKEMIA: A RANDOMIZED, CONTROLLED TRIAL
    N. Sugawara; T. Oyake; Y. Fujisawa; R. Sasaki; T. Mine; Y. Tsukushi; I. Hanamura; M. Asahi; Y. Suzuki; Y. Okano; Y. Fujishima; Y. Aoki; S. Kowata; S. Ito; Y. Ishida
    HAEMATOLOGICA, 2015年06月, 査読無し, 招待無し
    100, 295, 295
  • OVEREXPRESSION OF SALIVARY-TYPE AMYLASE REDUCES THE SENSITIVITY TO BORTEZOMIB IN MULTIPLE MYELOMA CELLS
    S. Mizuno; I. Hanamura; A. Ota; S. Karnan; T. Narita; M. Ri; M. Goto; M. Gotou; N. Tsunekawa; M. Shikami; S. Iida; Y. Hosokawa; H. Miwa; R. Ueda; N. Masakazu; A. Takami
    HAEMATOLOGICA, 2015年06月, 査読有り, 招待無し
    100(1), 249, 250, 10.1007/s12185-015-1859-0}
  • 高齢者再発・難治性多発性骨髄腫に対するweekly bortezomib+DEX療法(JMSG-0902)
    尾崎 修治; 畑 裕之; 安倍 正博; 斉藤 貴之; 花村 一朗; 矢野 寛樹; 角南 一貴; 小杉 浩史; 澤村 守夫; 仲里 朝周; 増成 太郎; 森 眞由美; 高木 敏之; 清水 一之
    International Journal of Myeloma, 2015年05月
    5(2), 60, 60
  • 新規薬剤時代における骨髄腫診療の展開
    花村一朗
    日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会講演要旨集, 2015年
    25th-2015
  • [Classification and genetic abnormalities of multiple myeloma].
    Ichiro Hanamura; Shinsuke Iida
    Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine, 2015年01月, 査読有り, 招待無し
    73(1), 17, 27
  • Amylase-Producing Myeloma Cells Reduced Sensitivity to Dexamethasone and Bortezomib.
    Shohei Mizuno; Ichiro Hanamura; Akinobu Ota; Karnan Sivasundaram; Tomoko Narita; Masaki Ri; Motonori Mizutani; Mineaki Goto; Mayuko Gotou; Norikazu Tsunekawa; Masato Shikami; Shinsuke Iida; Yoshitaka Hosokawa; Hiroshi Miwa; Ryuzo Ueda; Masakazu Nitta; Akiyoshi Takami
    BLOOD, 2014年12月, 査読有り, 招待無し
    124(21)
  • COMPARISON OF DORIPENEM AND MEROPENEM AS THE FIRST-LINE MONO-THERAPY IN FEBRILE NEUTROPENIC PATIENTS WITH ACUTE LEUKEMIA
    Tatsuo Oyake; Yuka Fujisawa; Norifumi Sugawara; Yasuaki Nakagawa; Ichiro Hanamura; Takahiro Mine; Yusei Aoki; Shugo Kowata; Shigeki Ito; Yoji Ishida
    ANNALS OF ONCOLOGY, 2014年10月, 査読無し, 招待無し
    25, 10.1093/annonc/mdu433.1
  • 再発または難治性骨髄腫を有する高齢患者に対するbortezomib+DEXの週1回投与(JMSG-0902)(Weekly bortezomib + DEX for elderly patients with relapsed or refractory myeloma(JMSG-0902))
    Ozaki Shuji; Hata Hiroyuki; Abe Masahiro; Saito Takayuki; Hanamura Ichiro; Yano Hiroki; Sunami Kazutaka; Kosugi Hiroshi; Sawamura Morio; Nakazato Tomonori; Masunari Taro; Mori Mayumi; Takagi Toshiyuki; Shimizu Kazuyuki; The Japanese Society of Myeloma
    臨床血液, 2014年09月
    55(9), 1293, 1293
  • Amylaseを形質移入した骨髄腫細胞株の確立とその特徴(Establishment and characterization of myeloma cell lines transfected with amylase)
    Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Ota Akinobu; Sivasundaram Karnan; Narita Tomoko; Ri Masaki; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Tsunekawa Norikazu; Shikami Masato; Iida Shinsuke; Hosokawa Yoshitaka; Miwa Hiroshi; Ueda Ryuzou; Nitta Masakazu; Takami Akiyoshi
    臨床血液, 2014年09月
    55(9), 1306, 1306
  • FN患者の経験的抗生剤療法におけるDRPMとMEPMの比較 無作為化比較試験(DRPM vs MEPM for empirical antibacterial therapy in FN patients: A randomized, controlled trial)
    Oyake Tatsuo; Fujisawa Yuka; Sugawara Norifumi; Sugawara Takeshi; Tsukushi Yasuhiko; Nakagawa Yasunori; Hanamura Ichirou; Seguchi Masato; Asahi Maki; Sasaki Ryousei; Fujishima Yukiteru; Mine Takahiro; Aoki Yusei; Kowata Shugo; Murai Kazunori; Ito Shigeki; Ishida Yoji
    臨床血液, 2014年09月
    55(9), 1372, 1372
  • 高齢者再発・難治性多発性骨髄腫に対するweekly bortezomib+dexamethasone療法(JMSG-0902)
    尾崎 修治; 畑 裕之; 安倍 正博; 斉藤 貴之; 花村 一朗; 矢野 寛樹; 角南 一貴; 澤村 守夫; 仲里 朝周; 小杉 浩史; 森 眞由美; 高木 敏之; 清水 一之
    International Journal of Myeloma, 2014年05月, 査読無し, 招待無し
    4(2), 52, 52
  • MM細胞株を用いた異所性アミラーゼ安定的発現株の樹立とその性状解析
    水野 昌平; 花村 一朗; 太田 明伸; シバスンダラン・カルナン; 成田 朋子; 李 政樹; 後藤 峰明; 後藤 麻友子; 恒川 敬和; 爾見 雅人; 飯田 真介; 細川 好孝; 上田 龍三; 仁田 正和; 三輪 啓志
    International Journal of Myeloma, 2014年05月, 査読無し, 招待無し
    4(2), 66, 66
  • Doripenem Versus Meropenem For Empirical antimicrobial Therapy In High Risk Febrile Neutropenic Patients With Hematological Malignancies: A Randomized, Controlled Trial
    Yuka Fujisawa; Tatsuo Oyake; Takahiro Mine; Yusei Aoki; Yasuhiko Tsukushi; Takeshi Sugawara; Masato Seguchi; Ichiro Hanamura; Yasuaki Nakagawa; Kazunori Murai; Shigeki Ito; Yoji Ishida
    BLOOD, 2013年11月, 査読無し, 招待無し
    122(21), 10.1182/blood.V122.21.4716.4716
  • ROSは低酸素症下の白血病細胞増殖において重要な役割を果たす(ROS has a key role in proliferation of leukemia cells under hypoxia)
    Goto Mineaki; Miwa Hiroshi; Shikami Masato; Tsunekawa Norikazu; Suganuma Kazuto; Uchino Kaori; Horio Tomohiro; Mizutani Motonori; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Gotou Mayuko; Yamamoto Hidesuke; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Hanamura Ichiro; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2013年09月
    54(9), 1203, 1203
  • 単施設での超高齢リンパ腫患者の後向き臨床解析(A retrospective clinical analysis of very elderly patients with lymphoma in a single institute)
    Yamamoto Hidesuke; Hanamura Ichiro; Uchino Kaori; Mizutani Motonori; Horio Tomohiro; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Goto Mineaki; Goto Mayuko; Tsunekawa Norikazu; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Miwa Hiroshi; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2013年09月
    54(9), 1286, 1286
  • 再発性骨髄腫患者における続発性形質細胞性白血病のゲノムレベル解析(Genome-wide analysis of secondary plasma cell leukemia in a relapsed myeloma patient)
    Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Mizutani Motonori; Goto Mineaki; Tsunekawa Norikazu; Wakabayashi Motohiro; Ota Akinobu; Sivasundaram Karnan; Shikami Masato; Hosokawa Yoshitaka; Nitta Masakazu; Miwa Hiroshi
    臨床血液, 2013年09月
    54(9), 1328, 1328
  • 血液悪性疾患を有するFN患者に対する経験的治療としてのMCFGとLAMBの比較(MCFG vs LAMB for emperic therapy in FN patients with hematological malignancies)
    Fujisawa Yuka; Oyake Tatsuo; Mine Takahiro; Tsukushi Yasuhiko; Kowata Shugo; Aoki Yusei; Sugawara Takeshi; Hanamura Ichiro; Murai Kazunori; Ito Shigeki; Ishida Yoji
    臨床血液, 2013年09月
    54(9), 1493, 1493
  • 8q24異常のある多発性骨髄腫におけるPVT1再構成と新規キメラ遺伝子PVT1-NBEAとPVT1-WWOXの同定
    名越 久朗; 滝 智彦; 花村 一朗; 仁田 正和; 大槻 剛巳; 西田 一弘; 奥田 恵子; 坂元 奈津美; 小林 覚; 杉谷 未央; 堤 康彦; 古林 勉; 松本 洋典; 堀池 重夫; 黒田 純也; 谷脇 雅史
    日本リンパ網内系学会会誌, 2013年04月, 査読無し, 招待無し
    53, 140, 140
  • 2-deoxy-D-glucoseを投与されたNOD/scidマウスにおける白血病細胞の代謝スイッチ(Metabolic switch of leukemia cells in NOD/scid mice treated by 2-deoxy-D-glucose)
    Tsunekawa Norikazu; Miwa Hiroshi; Mizutani Motonori; Komatsubara Hiroko; Horio Tomohiro; Goto Mineaki; Mizuno Shohei; Takahashi Miyuki; Suganuma Kazuto; Gotou Mayuko; Yamamoto Hidesuke; Hiramatsu Akihito; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Hanamura Ichiro; Shikami Masato; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2012年09月
    53(9), 1043, 1043
  • THP1は低酸素下でPDK1上方調節を介した代謝変化により増殖能を高める(The growth of THP1 is increased under hypoxia by changing metabolism through PDK1 upregulation)
    Goto Mineaki; Miwa Hiroshi; Komatsubara Hiroko; Horio Tomohiro; Mizutani Motonori; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Suganuma Kazuto; Gotou Mayuko; Tsunekawa Norikazu; Hiramatsu Akihito; Yamamoto Hidesuke; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Hanamura Ichiro; Shikami Masato; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2012年09月
    53(9), 1192, 1192
  • 赤血球過形成を伴うAMLの臨床的特徴(Clinical manifestation of AML with erythroid hyperplasia)
    Shikami Masato; Horio Tomohiro; Hiramatsu Akihito; Watarai Masaya; Gotou Mayuko; Goto Mineaki; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Komatubara Hiroko; Mizutani Motonori; Suganuma Kazuto; Tsunekawa Norikazu; Yamamoto Hidesuke; Wakabayashi Motohiro; Hanamura Ichiro; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Kato Hidefumi; Kodera Yoshihisa; Miwa Hiroshi; Enomoto Megumi; Shimizu Hironobu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2012年09月
    53(9), 1195, 1195
  • 愛知医科大学におけるホジキンリンパ腫の後向き臨床解析(Retrospective clinical analysis of Hodgkin lymphoma in Aichi Medical University)
    Yamamoto Hidesuke; Hanamura Ichiro; Mizutani Motonori; Komatsubara Yoko; Horio Tomohiro; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Suganuma Kazuto; Tsunekawa Norikazu; Hiramatsu Akihito; Wakabayashi Motohiro; Watarai Masaya; Shikami Masato; Miwa Hiroshi; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2012年09月
    53(9), 1348, 1348
  • DLBCLにおいてc-MYCとPVT1を含む8q24上のHSRで同定された1.4 Mb単位複製配列 1症例報告(Identification of a 1.4 Mb-amplicon in HSR on 8q24 containing c-MYC and PVT1 in DLBCL: A case report)
    Mizuno Shohei; Hanamura Ichiro; Horio Tomohiro; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Hiramatu Akihito; Watarai Masaya; Takahashi Emiko; Ota Akinobu; Karnan Sivasundaram; Hosokawa Yoshitaka; Shikami Masato; Taniwaki Masafumi; Miwa Hiroshi; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2012年09月
    53(9), 1371, 1371
  • 三酸化砒素はTRIF依存性経路を抑制しLPS刺激後のRAW264.7細胞からの一酸化窒素の産生を阻害する(Arsenic trioxide inhibited the NO production in LPS-stimulated RAW 264.7 cells by preventing the TRIF dependent pathway)
    高橋 美裕希; 太田 明伸; Sivasundaram Karnan; 小西 裕之; 花村 一朗; 三輪 啓志; 仁田 正和; 細川 好孝
    日本癌学会総会記事, 2012年08月
    71回, 153, 153
  • 心嚢液および骨髄浸潤にて発症したt(3;8;14)(q27;q24;q32)とt(2;18)(p12;q21)とを有したtriple hit lymphomaの一例
    山本 英督; 花村 一朗; 渡会 雅也; 後藤 麻友子; 高橋 美裕希; 榎本 めぐみ; 清水 宏伸; 恒川 敬和; 高橋 恵美子; 爾見 雅人; 谷脇 雅史; 三輪 啓志; 仁田 正和
    日本リンパ網内系学会会誌, 2012年05月
    52, 115, 115
  • 染色体8q24領域のHSR様増幅により、c-MYCおよびPVT1の同時増幅を認めたDLBCLの一例
    水野 昌平; 花村 一朗; 堀尾 知弘; 後藤 峰明; 菅沼 和人; 後藤 麻友子; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 清水 宏伸; 高橋 恵美子; 太田 明伸; シバスンダラン・カルナン; 細川 好孝; 爾見 雅人; 谷脇 雅史; 三輪 啓志; 仁田 正和
    日本リンパ網内系学会会誌, 2012年05月, 査読無し, 招待無し
    52, 115, 115
  • [Genetic and cytogenetic abnormalities of multiple myeloma].
    Ichiro Hanamura; Shinsuke Iida
    Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine, 2012年04月, 査読有り, 招待無し
    70 Suppl 2, 126, 32
  • Frequent Involvement of PVT1 in Multiple Myeloma Carrying 8q24 Rearrangement and Identification of Novel PVT1-NBEA Chimeric Gene
    Hisao Nagoshi; Tomohiko Taki; Ichiro Hanamura; Masakazu Nitta; Takemi Otsuki; Kazuhiro Nishida; Keiko Okuda; Natsumi Sakamoto; Satoru Kobayashi; Mio Yamamoto; Yasuhiko Tsutsumi; Tsutomu Kobayashi; Yosuke Matsumoto; Shigeo Horiike; Junya Kuroda; Masafumi Taniwaki
    BLOOD, 2011年11月, 査読無し, 招待無し
    118(21), 1675, 1676
  • AML細胞株(glycolysis、TCAサイクル、pentose phosphate経路)のメタボロミクス解析(Metabolomic analysis of AML cell lines (glycolysis, TCA cycle and pentose phosphate pathway))
    Miwa Hiroshi; Shikami Masato; Tsunekawa Norikazu; Suganuma Kazuto; Goto Mineaki; Takahashi Miyuki; Mizuno Shohei; Horio Tomohiro; Hanamura Ichiro; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2011年09月
    52(9), 1116, 1116
  • 多発性骨髄腫におけるPVT1および新規のPVT1-NBEAキメラ遺伝子の高頻度の再配列(Frequent rearrangements of PVT1 and a novel PVT1-NBEA chimeric gene in multiple myeloma)
    Nagoshi Hisao; Taki Tomohiko; Hanamura Ichiro; Nishida Kazuhiro; Junya Kuroda; Okuda Keiko; Kobayashi Satoru; Yamamoto Mio; Tsutsumi Yasuhiko; Kobayashi Tsutomu; Matsumoto Yosuke; Horiike Shigeo; Ootsuki Takemi; Nitta Masakazu; Taniwaki Masafumi
    臨床血液, 2011年09月
    52(9), 1143, 1143
  • RA患者10名におけるMTX関連リンパ増殖性疾患の臨床病理学的分析(Clinicopathlogical analysis of MTX related lymphoproliferative disorder in 10 patients with RA)
    Yamamoto Hidesuke; Banno Syogo; Takahashi Emiko; Horio Tomohiro; Takahashi Miyuki; Mizuno Syohei; Goto Mineaki; Gotou Mayuko; Watarai Masaya; Hanamura Ichiro; Shikami Masato; Miwa Hiroshi; Yokoi Toyoharu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2011年09月
    52(9), 1285, 1285
  • 多発性骨髄腫の8q24異常におけるPVT1遺伝子再構成(Recurrent involvement of PVT1 gene in multiple myeloma with 8q24 abnormality)
    名越 久朗; 滝 智彦; 花村 一朗; 西田 一弘; 黒田 純也; 小林 覚; 堤 康彦; 古林 勉; 松本 洋典; 堀池 重夫; 大槻 剛巳; 仁田 正和; 谷脇 雅史
    日本癌学会総会記事, 2011年09月, 査読無し, 招待無し
    70回, 457, 457
  • Propylthiouracil投与後14ヵ月で顆粒球減少症を生じたBasedow病の症例
    今井田 祐子; 高木 潤子; 花村 一朗; 中野 正吾; 金平 知樹; 橋詰 万里子; 森川 亮; 大竹 千生
    日本内分泌学会雑誌, 2011年04月
    87(1), 308, 308
  • 8q24異常を伴う多発性骨髄腫におけるPVT1遺伝子の関与
    名越久朗; 名越久朗; 滝智彦; 花村一朗; 西田一弘; 黒田純也; 奥田恵子; 坂元奈津美; 小林覚; 山本未央; てい康彦; 古林勉; 松本洋典; 堀池重夫; 大槻剛巳; 仁田正和; 谷脇雅史; 谷脇雅史
    日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集, 2011年
    56th
  • 経時的な定量的MLL-AF6キメラtranscriptの測定が白血病病状把握に有用であったAML M5bの一例
    山本英督; 花村一朗; 渡会雅也; 高橋美裕希; 水野昌平; 後藤峰明; 後藤麻友子; 菅沼和人; 今井敬和; 平松明人; 若林基弘; 爾見雅人; 今村明; 三原英嗣; 三輪啓志; 小寺良尚; 仁田正和
    日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集, 2011年
    33rd
  • 新しいヒト骨髄腫細胞株AMU-MM1の樹立と解析(Establishment and characterization of a novel human myeloma cell line, AMU-MM1)
    Hanamura Ichiro; Gotou Mayuko; Nagoshi Hisao; Taki Tomohiko; Ri Masaki; Takahashi Miyuki; Yamamoto Hidesuke; Watarai Masaya; Hiramatsu Akihito; Imai Norikazu; Suganuma Kazuhito; Mizuno Shohei; Goto Mineaki; Kimura Mikitoshi; Wakabayashi Motohiro; Shikami Masato; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Iida Shinsuke; Ueda Ryuuzo; Taniwaki Masafumi; Miwa Hiroshi; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2010年09月
    51(9), 1079, 1079
  • 新しいヒト骨髄性白血病細胞株AMU-AML1の樹立および解析(Establishment and characterization of a novel human myeloid leukemia cell line, AMU-AML1)
    Gotou Mayuko; Wakabayashi Motohiro; Hanamura Ichiro; Nagoshi Hisao; Taki Tomohiko; Sakamoto Natsumi; Goto Mineaki; Mizuno Shohei; Takahashi Miyuki; Suganuma Kazuto; Imai Norikazu; Yamamoto Hidesuke; Hiramatsu Akihito; Watarai Masaya; Shikami Masato; Imamura Akira; Mihara Hidetsugu; Taniwaki Masafumi; Miwa Hiroshi; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2010年09月
    51(9), 1224, 1224
  • 異なる三つのサブクローンを有する濾胞性リンパ腫症例の分子生物学的解析(Molecular analysis of the case of follicular lymphoma with three different subclones)
    Goto Mineaki; Shikami Masato; Hiramatsu Akihito; Miwa Hiroshi; Hanamura Ichirou; Shimizu Hironobu; Iwabuchi Hidehito; Yokoi Toyoharu; Nitta Masakazu
    臨床血液, 2010年09月
    51(9), 1247, 1247
  • 長期寛解後に再発をきたした急性骨髄性白血病の2例
    今村 明; 平松 明人; 若林 基弘; 今井 敬和; 山本 英督; 渡会 雅也; 花村 一朗; 爾見 雅人; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和; 渡辺 慶介; 宮村 耕一
    臨床血液, 2010年09月
    51(9), 1126, 1126
  • 多発性骨髄腫細胞株における新規キメラ遺伝子PVT1-NBEA(BCL8B)の同定(Identification of novel chimeric gene PVT1-NBEA(BCL8B) in a multiple myeloma cell line with t(8;13)(q24;q13))
    名越 久朗; 滝 智彦; 花村 一朗; 黒田 純也; 西田 一弘; 小林 覚; 堤 康彦; 古林 勉; 松本 洋典; 堀池 重夫; 大槻 剛巳; 仁田 正和; 谷脇 雅史
    日本癌学会総会記事, 2010年08月, 査読無し, 招待無し
    69回, 83, 83
  • [Multiple melanoma-progress in understanding of molecular mechanism and improvement in treatment outcome with introduction of new drugs for multiple myeloma].
    Ichiro Hanamura; Shinsuke Iida
    Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy, 2010年05月, 査読有り, 招待無し
    37(5), 816, 21
  • 白血病細胞におけるエネルギー産生に関する検討
    爾見 雅人; 三輪 啓志; 菅沼 和人; 後藤 麻衣子; 山本 英督; 平松 明人; 若林 基弘; 渡會 雅也; 花村 一朗; 仁田 正和
    臨床血液, 2009年09月
    50(9), 1124, 1124
  • 特徴的な形質を示した顆粒リンパ球増多症/白血病の2例
    平松 明人; 三輪 啓志; 爾見 雅人; 後藤 峰明; 菅沼 和人; 後藤 麻友子; 今井 敬和; 山本 英督; 若林 基弘; 渡會 雅也; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 仁田 正和
    臨床血液, 2009年09月
    50(9), 1175, 1175
  • 14q32転座関連遺伝子mRNA発現に基づく病型分類は骨髄腫患者の生命予後予測に有効である
    稲垣淳; 飯田真介; 松田泰文; 岡本泰幸; 森芙美子; 伊藤旭; 矢野寛樹; 李政樹; 粥川哲; 楠本茂; 石田高司; 花村一朗; 速水芳仁; 小松弘和; 上田龍三
    日本臨床腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2009年
    7th
  • Energy Metabolism of Leukemia Cells: Glycolysis Vs Oxidative Phosphorylation
    Hiroshi Miwa; Kazuto Suganuma; Masato Shikami; Norikazu Imai; Mayuko Sakai; Akihito Hiramatsu; Hidesuke Yamamoto; Motohiro Wakabayashi; Masaya Watarai; Ichiro Hanamura; Akira Imamura; Hidetsugu Mihara; Masakazu Nitta
    BLOOD, 2008年11月, 査読無し, 招待無し
    112(11), 1009, 1010
  • 14q32転座関連遺伝子mRNA発現に基づく病型分類は骨髄腫患者の生命予後予測に有用である
    稲垣 淳; 飯田 真介; 森 芙美子; 伊藤 旭; 田島 恵美; 三田 貴臣; 矢野 寛樹; 李 政樹; 粥川 哲; 丁 建民; 楠本 茂; 石田 高司; 花村 一朗; 速水 芳仁; 小松 弘和; 稲垣 宏; 上田 龍三
    臨床血液, 2008年09月
    49(9), 906, 906
  • CD8 single-positive ATLLの一例
    爾見 雅人; 渡會 雅也; 平松 明人; 後藤 麻友子; 菅沼 和人; 今井 敬和; 若林 基弘; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和
    臨床血液, 2008年09月
    49(9), 1047, 1047
  • 内科的治療が有効であった本態性血小板血症に合併した大動脈血栓症の一例
    山本 英督; 西巻 春明; 今井 敬和; 菅沼 和人; 後藤 麻友子; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 花村 一朗; 爾見 雅人; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和; 大圓 修身
    臨床血液, 2008年09月
    49(9), 1074, 1074
  • 急性骨髄性白血病細胞における解糖系優位のエネルギー代謝について
    菅沼 和人; 三輪 啓志; 今井 敬和; 爾見 雅人; 後藤 麻友子; 平松 明人; 山本 英督; 若林 基弘; 渡会 雅也; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 仁田 正和
    臨床血液, 2008年09月
    49(9), 1199, 1199
  • [Molecular pathogenesis of myeloma for the therapeutic targets].
    Ichiro Hanamura
    Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine, 2007年12月, 査読有り, 招待無し
    65(12), 2202, 8
  • 抗VEGF受容体中和抗体のAML細胞への効果は核型特異的である
    今井 敬和; 三輪 啓志; 爾見 雅人; 菅沼 和人; 酒井 麻友子; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 大圓 修身; 許 泰一; 北 堅吉; 設楽 研也; 渋谷 正史; 仁田 正和
    臨床血液, 2007年09月
    48(9), 876, 876
  • 治療抵抗性成人T細胞性白血病/リンパ腫に対し、HLA一致同胞間RISTが有効である
    爾見 雅人; 若林 基弘; 平松 明人; 今井 敬和; 酒井 麻友子; 菅沼 和人; 渡會 雅也; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和
    臨床血液, 2007年09月
    48(9), 1023, 1023
  • 急性リンパ性白血病の移植後第1寛解期にHLA一致血縁者同種骨髄移植後急性骨髄性白血病(M0)を発症した一例
    今村 明; 酒井 麻友子; 菅沼 和人; 今井 敬和; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 花村 一朗; 爾見 雅人; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和
    臨床血液, 2007年09月
    48(9), 1117, 1117
  • 自己末梢血幹細胞移植後、免疫学的機序による血小板減少症および赤芽球癆を合併した多発性骨髄腫の一例
    伊藤 公人; 菅沼 和人; 酒井 麻友子; 今井 敬和; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 花村 一朗; 爾見 雅人; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和; 脇田 充史
    臨床血液, 2007年09月
    48(9), 1139, 1139
  • MPO染色自動血算機はAPL分化誘導療法中の残存病変の評価に有用である
    平松 明人; 爾見 雅人; 清水 宏伸; 今井 正人; 三輪 啓志; 酒井 麻友子; 菅沼 和人; 今井 敬和; 若林 基弘; 渡會 雅也; 花村 一朗; 今村 明; 三原 英嗣; 仁田 正和
    臨床血液, 2007年09月
    48(9), 1159, 1159
  • 濾胞性樹状細胞肉腫の2例
    今村 明; 渡会 雅也; 花村 一朗; 佐藤 温; 伊藤 公人; 爾見 雅人; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和; 三浦 和久
    日本内科学会雑誌, 2007年02月
    96(Suppl.), 226, 226
  • 急性リンパ性白血病の移植後第1寛解期にHLA一致血縁者同種骨髄移植後急性骨髄性白血病(MO)を発症した一例
    今村明; 酒井麻友子; 菅沼和人; 今井敬和; 平松明人; 若林基弘; 渡会雅也; 花村一朗; 爾見雅人; 三原英嗣; 三輪啓志; 仁田正和
    臨床血液, 2007年
    48(9)
  • A validated gene expression signature of high risk multiple myeloma is defined by deregulated expression of genes mapping to chromosome
    John D. Shaughnessy; Fenghuang Zhan; Bart Burington; Yongsheng Huang; Ichiro Hanamura; James P. Stewart; Klaus Hollmig; Mauricio Pineda-Roman; Guido Tricot; Frits van Rhee; Maurizio Zangari; John Crowley; Bart Barlogie
    BLOOD, 2006年11月, 査読無し, 招待無し
    108(11), 37A, 37A
  • CKS1B, mapping to an amplicon on chromosome 1q21 and over expressed in aggressive disease, regulates multiple myeloma growth and survival through p27(Kip1)-Dependen and independent mechanisms.
    Fenghuang Zhan; Simona Colla; James B. Chen; James P. Stewart; Xiaosong Wu; Yongsheng Huang; Ichiro Hanamura; Bart Burington; Shmuel Yaccoby; Joshua Epstein; Bart Barlogie; John D. Shaughnessy
    BLOOD, 2006年11月, 査読無し, 招待無し
    108(11), 973A, 974A
  • Testing standard and genetic markers in 220 patients with multiple myeloma (MM) with complete data sets: Superiority of molecular genetics.
    John D. Shaughnessy; Jeffrey Haessler; Ichiro Hanamura; Yongsheng Huang; James P. Stewart; Fenghuang Zhan; Jeffrey Sawyer; Elias Anaissie; Frits van Rhee; Guido Tricot; Joshua Epstein; Maurizio Zangari; Mauricio Pineda-Roman; Klaus Hollmig; John Crowley; Bart Barlogie
    BLOOD, 2006年11月, 査読無し, 招待無し
    108(11), 968A, 969A, 10.1182/blood.V108.11.3391.3391
  • t(8;21)AML細胞におけるVEGF受容体タイプ2の役割
    今井 敬和; 爾見 雅人; 三輪 啓志; 菅沼 和人; 平松 明人; 若林 基弘; 渡会 雅也; 田島 恵美; 佐藤 温; 花村 一朗; 伊藤 公人; 今村 明; 三原 英嗣; 仁田 正和
    臨床血液, 2006年09月
    47(9), 1085, 1085
  • 骨髄性への形質転換を認めたPh陽性ALLの1例
    佐藤 温; 山本 英督; 渡会 雅也; 花村 一朗; 伊藤 公人; 爾見 雅人; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和
    臨床血液, 2006年09月
    47(9), 1251, 1251
  • 形質細胞性腫瘍における染色体1q21領域増幅(FISH法)の頻度および病期進展・予後に関する検討
    花村 一朗; 飯田 真介; 上田 龍三; Barlogie Bart; Shaughnessy John; 仁田 正和
    日本癌学会総会記事, 2006年09月
    65回, 277, 277
  • 未治療骨髄異形成症候群(不応性貧血)に回盲部原発悪性リンパ腫を併発した1例
    佐藤 温; 今井 敬和; 渡会 雅也; 花村 一朗; 伊藤 公人; 爾見 雅人; 今村 明; 三原 英嗣; 三輪 啓志; 仁田 正和
    臨床血液, 2006年08月
    47(8), 807, 807
  • Identification of three novel chromosomal translocation partners involving the immunoglobulin loci in newly diagnosed myeloma and human myeloma cell
    Hanamura, I; S Iida; R Ueda; M Kuehl; C Cullraro; L Bergsagel; J Sawyer; B Barlogie; J Shaughnessy
    BLOOD, 2005年11月, 査読無し, 招待無し
    106(11), 445A, 445A
  • Shorter post-relapse survival (PRS) of myeloma (MM) patients randomized to the thalidomide (T) arm of total therapy 2 (TT2) related to chromosome 1q21 amplification (AMP1Q21, FISH) at relapse.
    B Barlogie; Hanamura, I; B Burington; E Rasmussen; P Stewart; G Tricot; E Anaissie; M Zangari; F van Rhee; K Hollmig; T Milner; J Epstein; J Crowley; J Shaughnessy
    BLOOD, 2005年11月, 査読無し, 招待無し
    106(11), 337A, 337A
  • Interphase FISH-defined amplification of chromosome 1q21 (AMP1q21) identify high-risk subsets among patients with multiple myeloma (MM) lacking metaphase cytogenetic abnormalities (CA).
    J Shaughnessy; Hanamura, I; B Burington; J Sawyer; J Crowley; B Barlogie
    BLOOD, 2005年11月, 査読無し, 招待無し
    106(11), 185A, 185A
  • Frequent gains of chromosome arm 1q21 in plasma cell dyscrasia detected by fluorescence in situ hybridization: Incidence increases from MGUS to relapsed myeloma and is related to disease progression and prognosis.
    Hanamura, I; P Stewart; F Cavallo; B Burington; E Rasmussen; J Crowley; FH Zhan; YS Huang; B Barlogie; J Shaughnessy
    BLOOD, 2005年11月, 査読無し, 招待無し
    106(11), 445A, 446A
  • DNA amplification and elevated expression of CKS1B is associated with reduced levels of p27(Kip1) and poor survival in multiple myeloma.
    J Shaughnessy; F Zhan; Hanamura, I; P Stewart; B Burington; J Sawyer; E Anaissie; G Tricot; J Crowley; B Barlogie
    JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY, 2005年06月, 査読無し, 招待無し
    23(16), 560S, 560S
  • Elevated expression of CKS1B at 1q21 is highly correlated with short survival in myeloma.
    FH Zhan; J Sawyer; S Gupta; YS Huang; E Anaissie; HW Xu; Hanamura, I; M Santra; M Zangari; CK Lee; A Fassas; F van Rhee; K Hollmig; G Talamo; R Thertulian; G Tricot; W Barlow; E Rasmussen; J Crowley; B Barlogie; S John
    BLOOD, 2004年11月, 査読無し, 招待無し
    104(11), 26A, 26A
  • Serial gene expression studies of malignant plasma cells before treatment and after relapse: Identifying genes linked to drug resistance in myeloma
    FH Zhan; S Kapp; Y Huang; EJ Anassie; H Xu; Hanamura, I; J Sawyer; M Santra; C Lee; A Fassas; F van Rhee; K Hollmig; G Talamo; R Thertulien; G Tricot; W Barlow; E Rasmussen; J Crowley; B Barlogie; J Shaughnessy
    BLOOD, 2004年11月, 査読無し, 招待無し
    104(11), 224A, 225A
  • 骨髄異形成症候群に発症したLeukemia cutisの1例
    小野 敦子; 磯貝 善蔵; 鈴木 亜希子; 森田 明理; 花村 一朗; 伊藤 康司
    日本皮膚科学会雑誌, 2004年03月
    114(4), 852, 852
  • 染色体転座関連原癌遺伝子の発現定量解析に基づく多発性骨髄腫発症機序の解明
    加藤 美幸; 飯田 真介; 小松 弘和; 石田 高司; 花村 一朗; 粥川 哲; 速水 芳仁; 片岡 孝江; 大槻 剛巳; 仁田 正和
    臨床血液, 2003年08月
    44(8), 648, 648
  • 多発性骨髄腫転座関連遺伝子MUM1のB細胞性腫瘍における標的遺伝子の検討
    加藤 美幸; 飯田 真介; 粥川 哲; 石田 高司; 花村 一朗; 速水 芳仁; 小松 弘和; 脇田 充史; 上田 龍三
    日本癌学会総会記事, 2003年08月
    62回, 182, 182
  • 成人T細胞白血病リンパ腫におけるCCR4発現の意義
    石田 高司; 飯田 真介; 稲垣 宏; 楠本 茂; 三田 貴臣; 稲垣 淳; 粥川 哲; 加藤 美幸; 花村 一朗; 伊藤 公人; 清水 重喜; 小松 弘和; 脇田 充史; 竹内 元二; 栄本 忠昭; 上田 龍三
    名古屋市立大学医学会雑誌, 2003年08月
    54(2〜3), 113, 113
  • 成人T細胞白血病リンパ腫におけるCCR4発現の臨床的意義(Clinical Significance of The CCR4 expression in Adult T-cell Leukemia/Lymphoma(ATLL): Its Close Association with Skin Involvement And Unfavorable Outcome)
    石田 高司; 宇都宮 與; 飯田 真介; 稲垣 宏; 清水 重喜; 小松 弘和; 伊藤 公人; 花村 一朗; 速水 芳人; 加藤 美幸; 脇田 充史; 上田 龍三
    日本癌学会総会記事, 2002年10月
    61回, 392, 392
  • 多発性骨髄腫細胞における転座関連原癌遺伝子発現の定量解析
    加藤 美幸; 小松 弘和; 石田 高司; 花村 一朗; 速水 芳人; 伊藤 公人; 飯田 真介; 脇田 充史; 上田 龍三
    日本癌学会総会記事, 2002年10月
    61回, 394, 394
  • 再発・難治性peripheral T-cell lymphomaに対する同種造血幹細胞移植2例の検討
    石田 高司; 飯田 真介; 粥川 哲; 加藤 美幸; 花村 一朗; 速水 芳人; 三浦 和久; 伊藤 公人; 小松 弘和; 坂野 章吾; 上田 龍三; 脇田 充史
    臨床血液, 2002年09月
    43(9), 886, 887
  • 成人T細胞白血病リンパ腫におけるCCR4発現の意義
    石田 高司; 宇都宮 與; 飯田 真介; 稲垣 宏; 高塚 祥芝; 楠本 茂; 加藤 美幸; 花村 一朗; 速水 芳人; 伊藤 公人; 小松 弘和; 坂野 章吾; 脇田 充史; 竹内 元二; 上田 龍三
    臨床血液, 2002年08月
    43(8), 87, 87
  • ヒト多発性骨髄腫細胞における転座関連原癌遺伝子発現の定量解析
    加藤 美幸; 小松 弘和; 粥川 哲; 石田 高司; 花村 一朗; 速水 芳人; 伊藤 公人; 飯田 真介; 脇田 充史; 大槻 剛巳; 清水 史郎; 上田 龍三
    臨床血液, 2002年08月
    43(8), 141, 141
  • 早期plasma cell dyscrasiaの発症に関与する14q32の同定
    三浦 和久; 飯田 真介; 花村 一朗; 稲垣 宏; 野村 憲一; 石田 高司; 小松 弘和; 坂野 章吾; 脇田 充史; 楠本 茂; 竹内 元二; 三輪 啓志; 仁田 正和; 谷脇 雅史; 上田 龍三
    臨床血液, 2002年08月
    43(8), 187, 187
  • CD10+,CD25+であったHairy cell leukemia variantの1例
    速水 芳仁; 粥川 哲; 石田 高司; 加藤 美幸; 花村 一朗; 伊藤 公人; 小松 弘和; 飯田 真介; 脇田 充史; 上田 龍三
    臨床血液, 2002年08月
    43(8), 462, 462
  • (14;20)(q32;q11)転座を有するヒト骨髄腫細胞におけるMAFB遺伝子の異所性発現
    花村 一朗; 飯田 真介; 三浦 和久; 速水 芳仁; 小松 弘和; 脇田 充史; 仁田 正和; 谷脇 雅史; 上田 龍三
    Cytometry Research, 2002年07月
    12(Suppl.), 39, 39
  • CLLにおけるMUM1発現の意義
    伊藤 公人; 飯田 真介; 坪井 一哉; 稲垣 宏; 石田 高司; 加藤 美幸; 速水 芳仁; 花村 一朗; 三浦 和久; 脇田 充史
    名古屋市立大学医学会雑誌, 2001年11月
    52(4), 261, 261
  • Inactivation of E3/LAPTM5 gene by either chromosomal rearrangement or methylation at the first intronic sequences in human multiple myeloma.
    Y Hayami; S Iida; Hanamura, I; M Kato; N Nakazawa; T Ishida; K Miura; M Ito; H Komatsu; A Wakita; Miura, I; BJ Dave; WG Sanger; M Taniwaki; R Ueda
    BLOOD, 2001年11月, 査読無し, 招待無し
    98(11), 570A, 570A
  • cisplatin+vinorelbineを用いた肺扁平上皮癌の治療後に発症した,inv(16)を有する急性単球性白血病
    原田 信助; 飯田 真介; 石田 高司; 加藤 美幸; 速水 芳仁; 花村 一朗; 三浦 和久; 伊藤 公人; 小松 弘和; 坂野 章吾
    臨床血液, 2001年10月
    42(10), 1024, 1024
  • ヒト骨髄腫細胞株に認められたt(1;14)(p34;q32)転座の分子生物学的解析
    速水 芳仁; 飯田 真介; 中澤 直三; 花村 一朗; 伊藤 公人; 直江 知樹; 清井 仁; 脇田 充史; 谷脇 雅史; 上田 龍三
    日本癌学会総会記事, 2001年09月
    60回, 116, 116
  • Target cytogeneticsによる多発性骨髄腫113例におけるIgH転座の分子診断
    西田 一弘; 中澤 直三; 野村 憲一; 赤野 由美子; 中尾 光成; 上田 享司; 加嶋 敬; 谷脇 雅史; 大槻 剛巳; 花村 一朗
    日本癌学会総会記事, 2001年09月
    60回, 210, 210
  • CLLにおけるMUM1発現の意義
    伊藤 公人; 飯田 真介; 坪井 一哉; 稲垣 宏; 速水 芳仁; 花村 一朗; 脇田 充史; 瀬戸 加大; 鈴木 律朗; 中村 栄男
    日本癌学会総会記事, 2001年09月
    60回, 538, 538
  • リンパ腫研究の将来 成熟リンパ系腫瘍の発生増悪に関わる分子基盤の解明とその臨床応用
    花村 一朗; 飯田 真介
    日本リンパ網内系学会会誌, 2001年05月
    41, 68, 69
  • 20q11領域における新規ヒト多発性骨髄腫関連がん遺伝子の同定
    花村 一朗; 飯田 真介; 脇田 充史; 上田 龍三
    名古屋市立大学医学会雑誌, 2001年05月
    52(2), 111, 111
  • 染色体転座を運ぶ(14; 20)ヒト骨髄腫細胞におけるMAFB遺伝子発現の変化(ALTERED EXPRESSION ON MAFB GENE IN HUMAN MYELOMA CELLS CARRYING (14;20) CHROMOSOMAL TRANSLOCATIONS)
    Hanamura Ichiro; Iida Shinsuke; Akano Yumiko; Kiyoi Hitoshi; Naoe Tomoki; Shimizu Shiro; Taniwaki Masafumi; Ueda Ryuzo
    International Journal of Hematology, 2001年03月
    73(Suppl.1), 254, 254
  • ヒト骨髄腫細胞株に認められたt(1;14)(p36;q32)転座の分子生物学的解析(Molecular delineation of the breakpoints involved in multiple myeloma with t(1;14)(p36;q32))
    速水 芳仁; 飯田 真介; 中澤 直三; 加藤 美幸; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信助; 伊藤 公人; 坂野 章吾; 直江 知樹
    International Journal of Hematology, 2001年03月
    73(Suppl.1), 65, 65
  • CLLにおけるMUM1発現の意義(Biological and clinical significance of MUM1 expression in patients with CLL)
    伊藤 公人; 飯田 真介; 坪井 一哉; 加藤 美幸; 速水 芳仁; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信助; 脇田 充史; 稲垣 宏
    International Journal of Hematology, 2001年03月
    73(Suppl.1), 56, 56
  • 多発性骨髄腫細胞株におけるKu80遺伝子変異の解析(Mutational analysis of Ku80 gene in multiple myeloma)
    加藤 美幸; 飯田 真介; 速水 芳仁; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信介; 伊藤 公人; 坪井 一哉; 坂野 章吾; 脇田 充史
    International Journal of Hematology, 2001年03月
    73(Suppl.1), 161, 161
  • (14;20)(q32;q11)転座を有する骨髄腫細胞におけるMAFB遺伝子の異所性発現(Ectopic expression of MAFB gene in human myeloma cells carrying t(14;20)(q32;q11))
    花村 一朗; 飯田 真介; 赤野 由美子; 速水 芳仁; 脇田 充史; 清水 史郎; 清井 仁; 直江 知樹; 谷脇 雅史; 上田 龍三
    International Journal of Hematology, 2001年03月
    73(Suppl.1), 162, 162
  • 多発性骨髄腫細胞株におけるKu80遺伝子変異の解析
    加藤美幸; 飯田真介; 速水芳仁; 花村一朗; 三浦和久; 原田信介; 伊藤公人; 坪井一哉; 上田龍三
    International Journal of Hematology. Supplement, 2001年
    73(Supplement 1)
  • (14;20)(q32;q11)転座を有する骨髄腫細胞におけるMAFB遺伝子の異所性発現
    花村一朗; 飯田真介; 赤野由美子; 速水芳仁; 清水史郎; 清井仁; 直江知樹; 谷脇雅史; 上田龍三
    International Journal of Hematology. Supplement, 2001年
    73(Supplement 1)
  • CLLにおけるMUM1発現の意議
    伊藤公人; 飯田真介; 坪井一哉; 加藤美幸; 速水芳仁; 花村一朗; 三浦和久; 稲垣宏; 上田龍三
    International Journal of Hematology. Supplement, 2001年
    73(Supplement 1)
  • ヒト骨髄腫細胞株に認められたt(1;14)(p36;q32)転座の分子生物学的解析
    速水芳仁; 飯田真介; 中沢直三; 加藤美幸; 花村一朗; 直江知樹; 清井仁; 谷脇雅史; 上田龍三
    International Journal of Hematology. Supplement, 2001年
    73(Supplement 1)
  • Ectopic expression of MAFB gene in human myeloma cells carrying (14;20)(q32;q11) chromosomal translocations.
    Hanamura, I; S Iida; Y Akano; Y Hayami; M Kato; K Miura; S Harada; S Banno; A Wakita; H Kiyoi; T Naoe; S Shimizu; S Sonta; M Nitta; M Taniwaki; R Ueda
    BLOOD, 2000年11月, 査読無し, 招待無し
    96(11), 85A, 85A
  • 酵素補充療法が著効した,Gaucher病1型1家系2症例の検討
    坪井 一哉; 飯田 真介; 加藤 美幸; 三浦 和久; 花村 一朗; 速水 芳仁; 原田 信助; 伊藤 公人; 坂野 章吾; 脇田 充史
    臨床血液, 2000年10月
    41(10), 1013, 1013
  • 上腸間膜静脈血栓症で発見された家族性III型Protein S分子異常症例の遺伝子解析
    加藤 美幸; 飯田 真介; 速水 芳仁; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信助; 伊藤 公人; 坪井 一哉; 脇田 充史; 上田 龍三
    臨床血液, 2000年10月
    41(10), 1107, 1107
  • 同種骨髄移植にて緩解を維持している(16;21)(p11;q22)転座型急性骨髄性白血病(AML-M1)の1例
    三浦 和久; 飯田 真介; 加藤 美幸; 花村 一朗; 速水 芳仁; 原田 信助; 坪井 一哉; 伊藤 公人; 坂野 章吾; 脇田 充史
    臨床血液, 2000年10月
    41(10), 1035, 1035
  • 第20番染色体q11領域におけるヒト多発性骨髄腫関連がん遺伝子の探索
    花村 一朗; 飯田 真介; 赤野 由美子; 清井 仁; 速水 芳仁; 加藤 美幸; 脇田 充史; 清水 史郎; 直江 知樹; 谷脇 雅史
    日本癌学会総会記事, 2000年09月
    59回, 130, 130
  • ヒト骨髄腫細胞株に認められたt(1;14)(p36;q32)転座の分子生物学的解析
    速水 芳仁; 飯田 真介; 中澤 直三; 加藤 美幸; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信助; 坪井 一哉; 直江 知樹; 清井 仁
    International Journal of Hematology, 2000年04月
    71(Suppl.1), 200, 200
  • 治療抵抗性を示した骨髄腫由来細胞株(NCU-MM-1)の樹立とその性状解析
    飯田 真介; 花村 一朗; 速水 芳仁; 加藤 美幸; 三浦 和久; 原田 信助; 坪井 一哉; 坂野 章吾; 脇田 充史; 谷脇 雅史
    International Journal of Hematology, 2000年04月
    71(Suppl.1), 204, 204
  • IgH遺伝子転座による多発性骨髄腫113例の分子診断
    西田一弘; 中沢直三; 野村憲一; 赤野由美子; 堀池重夫; 植田豊; 大槻剛巳; 花村一朗; 上田龍三
    臨床血液, 2000年
    41(10)
  • MUM1/IRF4 expression as a frequent event in mature lymphoid malignancies.
    K Tsuboi; S Iida; H Inagaki; M Kato; Y Hayami; Hanamura, I; K Miura; S Harada; M Kikuchi; S Banno; A Wakita; S Nakamura; T Eimoto; R Ueda
    BLOOD, 1999年11月, 査読無し, 招待無し
    94(10), 303A, 303A
  • 頭蓋内腫瘤と発熱を伴うaggressive myelomaにPBSCTを施行した1例
    三浦 和久; 加藤 美幸; 花村 一朗; 速水 芳人; 原田 信助; 坪井 一哉; 飯田 真介; 脇田 充史; 上田 龍三
    臨床血液, 1999年09月
    40(9), 914, 914
  • 全身の網状皮斑(livedo reticularis)を呈した寒冷凝集素症の1例
    原田 信助; 加藤 美幸; 花村 一朗; 速水 芳仁; 三浦 和久; 坪井 一哉; 飯田 真介; 脇田 充史; 上田 龍三
    臨床血液, 1999年09月
    40(9), 978, 978
  • ヒト骨髄腫細胞株に認められたt(1;14)(p36;q32)転座の分子生物学的解析
    速水 芳仁; 飯田 真介; 中澤 直三; 加藤 美幸; 花村 一朗; 三浦 和久; 原田 信助; 坪井 一哉; 脇田 充史; 谷脇 雅史
    日本癌学会総会記事, 1999年08月
    58回, 568, 568
  • 表面マーカーによるびまん性大細胞型リンパ腫の分類とBCL1,BCL2,BCL6の遺伝子変異の検討
    原田 信助; 加藤 美幸; 三浦 和久; 花村 一朗; 速水 芳仁; 坪井 一哉; 飯田 真介; 脇田 充史; 中村 栄男; 瀬戸 加大
    名古屋市立大学医学会雑誌, 1999年07月
    50(3), 141, 142
  • MUM1/IRF4蛋白のリンパ節における発現様式
    坪井 一哉; 飯田 真介; 稲垣 宏; 花村 一朗; 速水 芳仁; 坂野 章吾; 脇田 充史; 中村 栄男; 栄本 忠昭; 上田 龍三
    International Journal of Hematology, 1999年04月
    69(Suppl.1), 151, 151
  • 骨原発リンパ腫由来のB細胞株(NCU-L-2)の樹立とその性状
    花村 一朗; 飯田 真介; 坪井 一哉; 速水 芳仁; 三浦 和久; 脇田 充史; 仁田 正和; 上田 龍三
    International Journal of Hematology, 1999年04月
    69(Suppl.1), 153, 153
  • MUM1/IRF4蛋白の正常リンパ節及びリンパ腫における発現
    坪井 一哉; 飯田 真介; 稲垣 宏; 花村 一朗; 速水 芳仁; 三浦 和久; 坂野 章吾; 脇田 充史; 中村 栄男; 栄本 忠昭
    日本リンパ網内系学会会誌, 1999年04月
    39(2), 145, 145
  • 著明な好中球増加を伴い,巨大腫瘤を呈した膿胸後リンパ腫(PAL)の1例
    三浦 和久; 飯田 真介; 花村 一朗; 速水 芳仁; 坪井 一哉; 坂野 章吾; 脇田 充史; 上田 龍三
    臨床血液, 1998年10月
    39(10), 987, 987
  • び漫性肺浸潤を伴ったhairy cell leukemiaの一例
    花村 一朗
    臨床血液, 1997年10月
    38(10), 1117, 1117

書籍等出版物

  • 血漿タンパクの異常 多発性骨髄腫 IgG型,IgA型,BJP型,IgD型の多発性骨髄腫
    花村一朗; 石川秀明
    2024年
  • 骨髄腫ってどんな病気? 骨髄腫セミナー2019講演録 (リバイバル)
    多発性骨髄腫情報誌 がんばりまっしょい 第19号、日本骨髄腫患者の会. P4-11, 2023年10月
  • 特集 リンパ系腫瘍に対する新薬開発状況と今後の展望update 2023 「解説」多発性骨髄腫における1q異常とは
    花村一朗, 単著
    血液内科87(4) 科学評論社; 457-61, 2023年10月
  • 多発性骨髄腫の高リスク染色体異常
    花村一朗
    日本臨牀81巻6号日本臨床社 794-799, 2023年06月
  • 特集 多発性骨髄腫の病態解明と治療の進歩 発症と進展の分子機序
    花村一朗, 単著
    医学と薬学80巻6号自然科学社, 2023年06月
  • 特集 多発性骨髄腫診療の現状と新たな治療への期待 遺伝子改変技術を用いた多発性骨髄腫の病態解析と新規治療法の開発
    花村一朗, 単著
    血液内科86(5) 科学評論社; 688-93, 2023年05月
  • 基礎 血清M蛋白の検出方法
    花村一朗, 単著
    腎と透析 92巻2号東京医学社, 2023年02月
  • 治癒にむけてレポート 多発性骨髄腫研究助成インタビュー 特別編
    多発性骨髄腫情報誌 がんばりまっしょい 第18号、日本骨髄腫患者の会. P50-52, 2022年12月
  • 特集 造血器腫瘍の治療開発におけるunanswered questions-エビデンスと今後の展望- 「解説」多発性骨髄腫の総体的理解
    花村一朗, 単著
    血液内科85(4) 科学評論社; 570-76, 2022年10月
  • 特集 多発性骨髄腫および類縁疾患の病態解析と治療の進歩 多発性骨髄腫における染色体1q21増多と1p欠失の意義
    花村一朗, 単著
    血液内科84(4) 科学評論社; 483-88, 2022年04月
  • 分子腫瘍マーカー診療ガイドライン
    花村一朗, 分担執筆, 各論25 多発性骨髄腫
    日本分子腫瘍マーカー研究会 金原出版, 2021年09月
    9784307204385
    ix, 239p
  • 特集:令和時代の洗練された造血器腫瘍治療 研究者の最新動向 CRISPR-Casシステムを用いたゲノム編集と骨髄腫の新たな悪性化因子の同定
    太田 明伸; 花村 一朗; 細川 好孝, 共著
    Precision Medicine3(6) 571-575北隆館, 2021年01月
  • 多発性骨髄腫患者における予後不良染色体異常の定義と評価方法
    花村一朗
    血液内科82(2) 科学評論社, 2021年
  • 多発性骨髄腫
    花村 一朗
    今日の治療指針 2021年版-私はこうして治療している 医学書院2021. P722-725., 2021年01月
  • Ⅱ.臨床所見と初診時検査、2. 初診時検査、3) 染色体・遺伝子
    多発性骨髄腫の診療指針 改訂第5版 日本骨髄腫学会編 文光堂2020. P14-17., 2020年09月
    9784830620614
    130p
  • Hope知ることからはじめよう 講演録1「骨髄腫セミナー2019」
    花村一朗
    多発性骨髄腫情報誌 がんばりまっしょい 第15号、日本骨髄腫患者の会2020. P4-33, 2020年
  • CRISPR-Casシステムを用いた骨髄腫の悪性化に関わる分子機構の解明
    太田 明伸; 花村 一朗; 細川 好孝
    Precision Medicine 北陵館2020年 3(6) 571 - 575, 2020年
  • V. リンパ系腫瘍の臨床 3) 多発性骨髄腫の初期治療
    花村一朗; 飯田真介
    造血器腫瘍学(第2版) 日本臨牀78(3)、日本臨床社2020, P119-125., 2020年
  • Ⅱ.造血器腫瘍の基礎 3.造血器腫瘍の遺伝子変異 4)多発性骨髄腫における遺伝子変異
    花村一朗
    造血器腫瘍学(第2版) 日本臨牀78(3)、日本臨床社2020, P632-37., 2020年
  • 多発性骨髄腫患者に対する網羅的ゲノム解析
    花村一朗
    血液内科80(1) 科学評論社2020 P90-95., 2020年
  • 多発性骨髄腫の進展に関わる分子機構とPBKの関与
    太田 明伸; 花村 一朗
    月刊BIO Clinica 34(6) 北隆館2019 P648-654., 2019年
  • 多発性骨髄腫におけるPBK発現の意義と治療標的としての可能性
    太田 明伸; 花村 一朗; 細川 好孝
    月刊BIO Clinica 34(13) 北隆館2019 P1351-1355., 2019年
  • 多発性骨髄腫の分子病態研究の進歩
    花村一朗
    臨床血液60(9) 日本血液学会誌2019 P1236-1242., 2019年
  • 特集 癌の化学療法 各論6多発性骨髄腫に対する化学療法の進歩
    花村 一朗; 高見 昭良; 飯田 真介
    月刊BIO Clinica 33(2) 北隆館2018、P22-26., 2018年
  • 分子標的薬の最適な治療シーケンス 多発性骨髄腫
    花村一朗; 飯田真介
    がん分子標的治療、メディカルレビュー社、2018;16(4):45-51., 2018年
  • 多発性骨髄腫-病態研究と診療の新展開
    花村一朗; 飯田真介
    臨床血液59(5) 日本血液学会2018 P529-538., 2018年
  • 特集:多発性骨髄腫 Ⅳ.診断と治療 治療選択・層別化のパラメーター 骨髄腫細胞側因子
    花村一朗
    日本臨床76(7)日本臨床社2018 P1176-1183., 2018年
  • 特集 造血器腫瘍に対する新しい標準治療・開発中の治療薬 8.多発性骨髄腫 4)ダラツズマブ
    花村一朗; 飯田真介
    腫瘍内科24(6)科学評論社2018 P656-60., 2018年
  • バイオ医薬品の臨床評価(抗腫瘍抗体医薬品,血液がん)
    花村 一朗, 鈴木 進, 上田 龍三
    バイオロジクスの開発と品質・安全性確保、エル・アイ・シーP385-400., 2018年
    9784900487567
    2冊
  • 新世代の分子標的治療 骨髄腫
    花村一朗; 飯田真介
    がん分子標的治療、メディカルレビュー社、2017;15(3):250-255., 2017年
  • 骨髄腫治療を理解するためのMyeloma Biology Ⅱ.骨髄腫の進行をもたらす骨髄腫細胞の分子病態、1.細胞遺伝学的異常
    花村一朗
    多発性骨髄腫Updating 第10巻、医薬ジャーナル社2017. P32-47., 2017年
  • Ⅱ.臨床所見と初診時検査、多段階発がん過程
    日本骨髄腫学会、多発性骨髄腫の診療指針 改定第4版、文光堂, 2016年09月
    9784830620409
    152p
  • 多発性骨髄腫の染色体異常
    花村一朗
    造血器腫瘍アトラス改訂第5版、日本医事新報社 P361-369., 2016年08月
    9784784940820
    863p
  • ENDEAVOR試験
    花村一朗; 飯田真介
    がん分子標的治療、メディカルレビュー社、2016: 14(4):502-505., 2016年
  • 治療抵抗性の克服に向けて~第2世代PIから次々世代薬まで~ Ⅰ 次世代新規薬剤の開発、4抗体療法、2)抗CD38抗体 Daratumumab
    花村一朗; 飯田真介
    多発性骨髄腫Updating第9巻、医薬ジャーナル社2016. P81-91., 2016年
  • 多発性骨髄腫学 Ⅱ 多発性骨髄腫の疫学、3.多発性骨髄腫の危険因子、(2)遺伝的素因
    花村一朗; 上田龍三
    日本臨床増刊号(多発性骨髄腫学)、日本臨牀社、2016; 74 (5): 73-76., 2016年
  • 多発性骨髄腫学 Ⅲ多発性骨髄腫の分子生物学と発症機序、2.発症機序、(1)骨髄腫発症の分子生物学的機序;概論
    花村一朗
    日本臨床増刊号(多発性骨髄腫学)、日本臨牀社、2016; 74 (5); 121-125, 2016年
  • One point アドバイス;MGUSと多発性骨髄腫
    花村一朗
    Medical Practice、文光堂、2016; 33 (11):1819., 2016年
  • 特集 造血器腫瘍をめぐる最近の話題 多発性骨髄腫で導入された効果判定基準・エンドポイント
    花村一朗; 飯田真介
    腫瘍内科、科学評論社、2015;16(6):603-607, 2015年
  • 最新の白血病・リンパ腫・骨髄腫の実地日常診療 無症候性骨髄腫・意義不明のM蛋白血症(MGUS)をどう診るか
    花村一朗; 飯田真介
    Medical Practice、文光堂、2015; 32(2):281-288., 2015年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫の病態と最新治療「基礎と臨床の最新情報」 Ⅰ総論3多発性骨髄腫の分類と遺伝子異常
    花村一朗; 飯田真介
    日本臨床、日本臨床社、2015; 73(1): 17-27., 2015年, 査読無し
  • リンパ腫学~最新の研究動向~ Ⅸ リンパ腫の治療 高カルシウム血症
    花村一朗
    日本臨床増刊号(リンパ腫学)日本臨牀社、2015; 73 (8): 461-463., 2015年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫治療における抗CS1抗体elotuzumabの抗腫瘍メカニズムと将来性
    花村一朗; 飯田真介
    血液内科、科学評論社、2014; 68 (4): 487-99., 2014年, 査読無し
  • 第8章造血器腫瘍と関連疾患、H多発性骨髄腫と類縁疾患、2. 多発性骨髄腫
    花村一朗; 飯田真介
    カラーテキスト血液病学(2版)、中外医学社2013. P557-573., 2013年
  • 第8章 造血器腫瘍と関連疾患、H 多発性骨髄腫と類縁疾患 1.免疫グロブリンとその異常
    花村一朗; 飯田真介
    カラーテキスト血液病学(2版)、中外医学社2013. P552-557., 2013年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫の分子病態
    花村一朗; 飯田真介; 谷脇雅史
    International Journal of Myeloma、日本骨髄腫学会誌、2013; 3 (1): 35-46., 2013年, 査読無し
  • Waldenstromマクログロブリン血症におけるMYD88変異
    花村一朗; 飯田真介
    血液内科、科学評論社, 2013年, 査読無し
  • 第2章 化学療法およびホルモン療法の各論 8. 免疫調節薬, 1) Lenalidomide
    花村一朗; 飯田真介
    抗がん薬の臨床薬理、南江堂2013. P403-412., 2013年, 査読無し
  • 骨髄腫と関連疾患診療における血清遊離軽鎖アッセイの意義
    花村一朗; 飯田真介
    Annual Review血液2013、中外医学社, 2013年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫の診断、?検査、3. 染色体・遺伝子異常(IMWG分類)
    花村一朗; 飯田真介
    多発性骨髄腫Updating、医薬ジャーナル社, 2012年, 査読無し
  • 「解説」 リンパ系腫瘍における血清FLCの意義
    花村一朗
    血液内科、科学評論社, 2012年, 査読無し
  • 「造血器腫瘍学−基礎と臨床の最新研究動向−」 ?. リンパ系腫瘍の臨床 9. 1) a. 11. 多発性骨髄腫発症の分子機構:多発性骨髄腫関連遺伝子と染色体異常
    花村一朗; 飯田真介
    日本臨床増刊号(造血器腫瘍学)、日本臨床社, 2012年, 査読無し
  • Ⅰ章 治療の前に、D. 多発性骨髄腫発症と進展の分子病態
    花村一朗; 飯田真介
    多発性骨髄腫治療マニュアル(監修;木崎昌弘)南江堂2012. P17-27., 2012年, 査読無し
  • 造血幹細胞移植の最新動向 10.多発性骨髄腫 Title:新規薬剤時代の多発性骨髄腫における造血幹細胞移植の動向
    花村一朗; 飯田真介
    医学の歩み 、医歯薬出版株式会社, 2012年, 査読無し
  • 特集「多発性骨髄腫update-診療の進歩と新規治療の展望」多発性骨髄腫に対する新規治療薬の展望
    花村一朗; 飯田真介
    血液内科、科学評論社, 2011年, 査読無し
  • 「特集;血液疾患における病態解析研究の進歩」多発性骨髄腫における遺伝子異常解析研究の進歩
    花村一朗
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2010年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫-多発性骨髄腫における、新規薬剤導入による治療成績の向上と分子病態解明の進歩-
    花村一朗; 飯田真介
    癌と化学療法、癌と化学療法社, 2010年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫に対するボルテゾミブ-最近の進歩-
    花村一朗; 仁田正和; 飯田真介
    最新医学、最新医学社, 2009年, 査読無し
  • 最善の緩和医療をめざして:-多発性骨髄腫に用いられる分子標的治療薬-ボルテゾミブに関して
    花村一朗; 仁田正和; 飯田真介
    臨床腫瘍プラクティス、ヴァン・メディカル社, 2009年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫診療ハンドブック;3. 診断と検査の実際 7)生物学的な予後因子
    花村一朗
    多発性骨髄腫診療ハンドブック(監修;飯田真介)、中外医学社, 2008年, 査読無し
  • 「特集;多発性骨髄腫の治療の進歩」多発性骨髄腫に対する分子標的療法up-date、1)サリドマイド
    花村一朗
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2008年, 査読無し
  • 「特集;多発性骨髄腫の病態と診断の進歩」多発性骨髄腫発症の分子機構に関する研究の進展
    花村一朗; 飯田真介
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2008年, 査読無し
  • 骨髄腫患者の治療のために;治療の実際・新規薬剤
    花村一朗; 飯田真介
    臨床腫瘍プラクティス、ヴァン・メディカル社, 2008年, 査読無し
  • 造血器疾患治療の新しい潮流;多発性骨髄腫の最新治療・治療の動向
    花村一朗; 飯田真介
    Mebio、メジカルビュー社, 2008年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫;分子標的となりうる分子病態
    花村一朗
    日本臨床、日本臨床社, 2007年, 査読無し
  • 「話題」 MGUSから骨髄腫への発症と進展の分子機構
    花村一朗
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2007年, 査読無し
  • 「特集;血液腫瘍に対する国外大規模臨床試験の評価と国内診療へのインパクト」自家移植併用大量化学療法後のthalidomideの有用性に関する第?相試験
    花村一朗
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2007年, 査読無し
  • 多発性骨髄腫
    花村一朗
    成人病と成人習慣病、東京医学社, 2007年, 査読無し
  • 「日本臨床」2007年1月増刊 「造血器腫瘍」−基礎・臨床領域に於ける最新の研究動向−」 基礎編? 3. 多発性骨髄腫、1)a.発生の分子機構;概論
    花村一朗; 飯田真介
    日本臨床増刊号(造血器腫瘍)、日本臨床社, 2007年, 査読無し
  • 「解説」 ゲノム解析から見た多発性骨髄腫
    花村一朗; 飯田真介
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2006年, 査読無し
  • 骨髄腫の遺伝子異常
    花村一朗; 飯田真介
    多発性骨髄腫up-to-date、メジカルビュー, 2006年, 査読無し
  • Zoom In Institute、Lambert Laboratory for Myeloma Genetics at Myeloma Institute for Research and Therapy,University of Arkansas for Medical Sciences
    花村一朗
    がん分子標的治療2005年7月号(Vol.3 No.3)、メジカルビュー社, 2005年, 査読無し
  • 骨髄腫細胞は形質細胞とどこがちがうのか? 分子異常・発現からみて
    飯田真介; 花村一朗
    分子細胞治療、先端医学社, 2005年, 査読無し
  • 「特集;多発性骨髄腫研究における最近の進歩」多発性骨髄腫の発症と進展の分子機構
    花村一朗; 飯田真介
    血液・腫瘍科、科学評論社, 2005年, 査読無し
  • 骨髄腫の染色体異常および遺伝子異常
    花村一朗; 飯田真介
    血液フロンテイア、医薬ジャーナル社, 2004年, 査読無し

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権