篠原 康一

<臨床医学部門>産婦人科学講座教授(特任)
<診療科>産科・婦人科副部長
<中央診療部>輸血部副部長

プロフィール

  • 専門分野

    女性医学
    内視鏡手術
  • 主な担当講義

    産科
    子宮筋腫
    子宮内膜症
  • 出身大学

    高知医科大学医学部医学科(1991年)
  • これまでの勤務先

    高知医科大学産科婦人科(1999年5月)(2001年1月~2003年12月)
    高知県立安芸病院(2004年4月)
    高知大学医学部産科婦人科(2004年5月)
  • 主な学会活動

    日本女性医学学会会員 専門医・指導医・幹事
    日本産科婦人科学会 専門医・指導医
    日本産科婦人科内視鏡学会 技術認定医(腹腔鏡・子宮鏡)
    日本内視鏡外科学会
    日本エンドメトリオーシス学会
    日本周産期・新生児医学会
    日本糖尿病・妊娠学会
    日本妊娠高血圧学会 評議員
    日本産婦人科腫瘍学会
  • 主な研究課題

    女性医学学
    内視鏡手術
    エンドメトリオーシス

研究キーワード

  • Insulin resistance
  • Melatonin
  • Oxidatre Stess
  • Endothelial Dysfunction
  • Preeclampsia
  • メラトニン
  • 酸化ストレス
  • 血管内皮障害
  • 妊娠中毒症

委員歴

  • 日本糖尿病・妊娠学会, 会員
  • 日本妊娠中毒症学会, 会員
  • 新生児学会, 会員
  • 日本更年期学会, 会員
  • 日本産科婦人科学会, 会員

受賞

  • 2002年
    日本妊娠中毒症学会 学術奨励賞
    日本国

MISC

Works_作品等

  • 胎児中枢神経機能障害の発症機序と胎内治療に関する研究
    2000年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 中毒症妊婦,褥婦における血管内皮機能の検討-shear stress testによるNO由来の血管拡張反応を中心に-
    2002年 - 2005年
  • 胎児中枢神経機能障害の発症機序と胎内治療に関する研究-とくにメラトニンの抗酸化治療薬としての可能性について-
    2001年 - 2002年